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遊んだゲームの感想・考察など、まとめ中心の個人的なゲーム備忘録。

【感想】LEGO DC Super Villains(レゴ DC スーパーヴィランズ)

LEGO DC Super Villains 感想

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結論:自分のキャラが大活躍!
人気のヴィランとヒーローたちに囲まれる幸せ。
※あくまでも、個人的感想によるレビューです。

◆サクッと感想!

<お気に入り度> 72 / 100%

項目 ストーリー アクション・
システム
やりこみ DCキャラ度 個人的好み
評点/S~D A B+ A+ B+ B+

【クリアまでのプレイ時間】 10~11時間ほど

【お気に入り度の目安(~100%)】
◆80~99%:とてもオススメで大好きな作品 ◆60~79%:高い満足度が得られる作品
◆50~59%:普通に楽しめて面白い作品 ◆20~49%:少し残念な点が多々ある作品
◆1~19%:イマイチで私には合わなかった作品
【評点の目安】
S:秀、A:優、B:良C:可、D:残念

<↓詳しい感想は下記で↓>

ストーリー

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ジョーカーやハーレイ達を中心に、悪党(ヴィラン)が世界を救う?!

物語は、ジャスティス・リーグの失踪から、大きく展開していくことになる。
ヒーローのいなくなった今、地球の、宇宙の未来はスーパーヴィランズに託された!という完全新作オリジナルストーリーだ。

主人公は、プレイヤーが作ったカスタムキャラクター。自分だけのキャラクターと大人気のヴィラン達が紡ぎ出すストーリーは痛快!悪役達が奮起する内容は、なかなか先の読めない展開で面白かった。

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お馴染みのDCキャラがレゴで可愛くなって登場している。映画やTVシリーズ、コミックなどから、人気のヴィランたちが大集合!ファンには嬉しい夢の共演だった。

たくさんの個性の強いヴィランが大暴れ!
もちろん!ジャスティス・リーグのヒーローたちも登場するので、DC好きにはたまらない内容になっているが、DCキャラを知らなくても、ノリや雰囲気だけでも楽しめると思う。

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クリア後は、ヒーロー編が1時間ほど。
失踪した彼らも独自に行動を起こしており、「一体何をしていたのか?」を楽しめる内容になっていた。

全体的にノリのいい物語で、ヒーロー編まで一気に遊んでしまった。

アクション・システム

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まず最初に自分好みのキャラを作って、新人ヴィラン(悪役の一員)として活躍してくことになる。ちなみに私はバイオハザード:CVのクレア風に作ってみた(笑)

見た目だけでなく、能力までもカスタマイズ可能。自分の理想のヴィランを作れるようになっている。また、ゲームを進めるうちに、新しい能力や衣装などのカスタマイズ要素を集めることができ、アップデートできるようになっているのも嬉しい。

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物語の主人公はカスタムキャラだが、もちろん他のキャラクターも使用可能。
レゴシリーズお馴染みの、その場その場で活躍できるスキルを持つキャラクターに切り替えて、仕掛けを解いたり、敵と戦ったりして進んでいける。

ボタンを押すだけの簡単操作で楽しめるゲームなので、誰でも遊べる内容だ。レゴシリーズお馴染みの協力プレイにも対応しているので、友達や家族とふたりで協力して遊ぶこともできる。

基本はフィールドを進むために、ブロックで作られたオブジェクトを壊して、新しく組み立て道具にしたり、不要なものを破壊して、先へ進む。これの繰り返しになる。

適度に頭を使う仕掛けが施されていて、解いて先へ進むのが面白い。柔軟な発想が必要なこともあるので、なかなか手強かったりもする。あらゆるものが破壊でき、コイン(スタッド)を集めるのも目的の1つになっている。

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時にはシューティング要素もあったりと、ゲーム内容もさまざま。

今作は『ヴィランが主役!』というだけあって、戦闘シーンも多くハチャメチャ感が強いものになっていると思う。レゴにしては、ど派手な印象を受けた。

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舞台は「バットマン」のゴッサムシティ、「スーパーマン」のメトロポリスの2つがメインになっていて、一つ一つの街の造り込みは見事!

ミッションもたっぷり用意されている。
広大な街を自由に探索できる楽しさ。可愛らしいレゴで作られた、ゴッサムシティを好きなように歩けただけでも、充分楽しめた。飛行ができるキャラは空も飛べるので、飛びながら街を探索できるのもいい。

他にも、スモールビル、ホール・オブ・ドゥーム、ホール・オブ・ジャスティス、ウォッチタワー、といったロケーションもあるなど、どの場所もレゴブロックで再現されていて素晴らしかった。

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ヴィランたちも一人一人、さまざまな能力を持っている。
謎を解くために各キャラのスキルを駆使して、謎やパズルを解いていくのだが、どれも個性的で面白い演出になっている。

やりこみ

ストーリークリア後は、マップ内に散らばったブロック集めや、イベント達成やクエストなどを遊んだりするぐらいだろうか。

ブロック集めは、特別な何かがあるわけではないが、やりこみ要素とトロフィー項目になっている。すべて遊び終えるのには、結構なボリュームがあるのでトロコンを含め、多少の時間がかかるかと思う。

私の場合だが、25時間遊んでも達成率55%と100%まで先は長そうだ。飽きなければ、じっくりと長く遊べるゲームだと思う。

DCキャラ度

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使えるようになったキャラは、プロフィールを見れるようになる。

フルネームやチーム名、登場作品にキャラの生い立ちなど、なかなか詳しく書いてあって、これを読むだけでDCキャラに詳しくなれそうな辞典になっている。

DCに詳しいファンはもちろん、これから詳しくなりたい方も満足できる情報量だった。このプロフィールを見ているだけでも面白い。 

総合

自分の作ったオリジナルキャラが、憧れのキャラクターと大暴れしたり、話しかけられたり、活躍したりするのは楽しかった。また英語音声も収録されているのは、個人的に嬉しかった。

個人的にDCは、ダークな雰囲気や勧善懲悪でないところが好きだ。ヴィランは内なる恐怖や感情に呑込まれて変異した者たちばかりなのもいい。そんなヴィランとヒーローも対立同士ではあるものの、普通に話もするし、意外と仲も良い。そんな関係なのもDCものの素敵なところだ。

このゲームもDC特有の雰囲気と、スーサイド・スクワッド』のノリノリな感じでオシャレにまとまっていると思う。BGMもオシャレでカッコ良く、ノリノリな曲はテンションが上がった。

少し残念な点が、クリア後に周回で遊ぶチャプター。イベントのスキップ機能のがついているのはいいが、スキップ対応になるまでが遅いのが難点。結局、イベントを見終わってしまうチャプターもある。

他にも、ゲーム内容の操作は簡単だが、フリープレイの選択の仕方や、レッドブロックの購入方法などの説明がないので、最初は戸惑ってしまう。

細かいシステム操作の説明がないので、マップ画面のR2(もしくはL2)で項目変更ができたり、オプションのエクストラでブロック購入ができたりなどは、自分で発見して遊んだ。とりあえず、色々ボタンなどを触ってみて確認してみるのがいいかも。

DCが好きな人は楽しめる内容になっていると思います!

以上、DCスーパーヴィランズの感想でした。

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