【バイオハザード】ケビン・ドゥーリー R.P.D.専属パイロット
選ばれしR.P.D.パイロット
今回は、ケビン・ドゥーリ―について書いていきます。
多少の個人的解釈が含まれていますこと、ご了承ください。
主役級キャラやリメイクなど、新作次第で追記する場合があります。
※ネタバレ注意。
キャラ解説のためネタバレ必須となっております。ご自身の判断で閲覧ください。
ケビン・ドゥーリー
S.T.A.R.S.集合写真にも仲間入りしていることから、普段からS.T.A.R.S.と共に行動していたと思われることから、推測だが補欠要員だったのかもしれない。
S.T.A.R.S.に同行
もともとはR.P.D.の専属パイロットだが、急きょ上司の指示により、S.T.A.R.S.隊員と共に捜索調査に参加。
ブラヴォーチームのメインパイロットとして同行することになった。
ケビンの最期
ヘリ不時着後、隊員を見送りアルファチームの到着を待つため、機内で待機していたが、ケルベロス（ゾンビ犬）の襲撃を受け餌食となってしまう。
のちにアルファチーム到着時に発見される。
初代とリメイクの違い
初代バイオとリメイクでは、ケビンの亡骸や発見場所が異なる。
初代バイオハザードではヘリの機内は空っぽで、誰もおらず彼の存在すら感じることはできない。ケビンはケルベロスに完全に喰われてしまったのか？
しかし、初代ではバラバラ状態の手をジョセフが茂みで拾い上げるシーンがある。
攻略本によると、この手はエドワード・デューイという記述になっている。
だが、リメイクではエドワードは負傷はしたものの、バラバラにはなってはおらず、ゾンビとなって彷徨うことに変更された。
この変更点を踏まえつつ、エドワードはライフル装備であり、こちらの手はハンドガンを持っているため、本当はケビンだったのではないだろうか？あくまでも初代でケビンの存在を確立させるための推測となる。
リメイクでは、機内で何者かに噛み殺されている亡骸をアルファチームが発見。
多少の違いはあるが、どちらも悲惨なのに変わりはない。
登場作品
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以上、ケビン・ドゥーリ―についてでした。
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