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遊んだゲームの感想・考察など、まとめ中心の個人的なゲーム備忘録。

【感想】Assassin's Creed Chronicles(アサシン クリード クロニクル)

Assassin's Creed Chronicles 感想

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結論:3人のアサシンの生き様。奥行きのある2Dステルスゲーム!なんだかクセになる面白さ。
※あくまでも、個人的感想によるレビューです。


サクッと感想! 良かったところ
三者三様の世界でそれぞれのアクションを楽しめる。
2.5Dの横スクロールで平面画面に立体感を感じる。
ステルスを重要視したアクション。

 

<お気に入り度> 62 / 100%
項目 ストーリー アクション・
システム
やりこみ 2Dと世界観度 個人的好み
評点/S~D B B B A B+

【クリアまでのプレイ時間】 ~18時間ほど(1作5~6時間)

【お気に入り度の目安(~100%)】
◆80~99%:とてもオススメで大好きな作品 ◆60~79%:高い満足度が得られる作品
◆50~59%:普通に楽しめて面白い作品 ◆20~49%:少し残念な点が多々ある作品
◆1~19%:イマイチで私には合わなかった作品
【評点の目安】
S:秀、A:優、B:良C:可、D:残念
+:多少の加点

<↓詳しい感想は下記で↓>

ストーリー

アサシンクリードシリーズのスピンオフ。
チャイナ、インディア、ロシアの3部作が1つになったパックになっている。

どの世界もお国柄の個性があふれる演出とストーリーになっていて、面白かった。

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◆チャイナ編
明王朝の混迷期1526年の中国。
アサクリⅡのエツィオの弟子で、中国最後のアサシンとなったシャオ・ユンの復讐劇が描かれる。

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◆インディア編
神話の魅力を残した19世紀の異国情緒あふれるインド。
チャクラムの達人アルバーズが、宿敵から恋人を救い出し、教団から奪われた物を取り返す旅路が描かれる。

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◆ロシア編
20世紀初頭、10月革命直後のロシア。
狙撃手オレロフと、王家の娘アナスタシアの逃避行が描かれる。
プレイスタイルの異なる2人のキャラクターを使用し、射撃とステルスを使い分けるのも面白い。

アクション・システム

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アサクリシリーズ本編とは違い、2.5Dの横スクロールアクションになっている。
2Dでなく、2.5Dというだけあって奥行きを感じられる。この奥行に少し感動したし、ステルスも面白い!

シリーズ本編よりステルス重視の内容で、中腰移動で隠れる場所へと素早く移動し、見つからないように進んで行く。こっそり敵を暗殺して死体を隠すもできる。

ステージ式のミッションになっていて、ステージごとに、ゴールド・シルバー・ブロンズの三評価がある。
「敵に見つからない」事で高得点を得られる。取得ポイントでアサシンの技能、能力・飛び道具が自動解放され、プレイスタイルも広がっていく。

タカの眼は、敵の巡回ルートがわかるので、移動のタイミングを計るのに役立つ。
進むルートも目印(色付け)があり、わかりやすくなっている親切設計だ。

意外と敵が多く、ステルスが厳しい場所も多々あり、トライ&エラーの何度か挑戦していくタイプの作品だと思う。
PS4版はロードもスムーズで、リトライが多くなるぶん嬉しい。

難易度は、ノーマル・プラス・プラスハードの3種類(初回はノーマルのみ)
チェックポイントも比較的細かく、ステルスが苦手な人でもストレスなく遊べると思う。

やりこみ

3つの作品が収録され、各キャラごとにステージもそれなりにあるので、十分に遊べる作品だと思う。1作が5~6時間ほどの内容だった。全体的に18時間ほどで、3つをクリアした頃には十分満足してしまう内容だ。

クリア後は、これといったやり込みはないので、トロフィーを集めるか、高得点を出すかの遊び方くらいだろうか。

2Dと世界観度

2D横スクロールだが、奥行きを活かしたマップで立体感を感じる。

  • 「チャイナ」は、水墨画の中に迷い込んだかのような世界。
  • 「インディア」は、色鮮やかで派手な世界。
  • 「ロシア」は、ダークな世界観に、プロパガンダポスターを思わせる赤がアクセントになった世界。

BGMからゲームのギミックまで、国のイメージをしっかり表現しているのも面白い。

ムービーはカートゥーン調でオシャレになっていて、背景のグラフィックは、昨今の美麗CGに負けず劣らず美しかった。

総合

横スクロールならではのシンプルさと、やり応えのあるステルスのバランスがよく、楽しいです。

ストーリーに現代編はなく、アサシンだけの話なので、特にシリーズを知らずとも楽しめると思います。チャイナ編のシャオ・ユンは、エツィオのCG映画「エンバース」を知っていると、もっと楽しめると思います。

基本、ステルス必須ゲームなので、ステルス好きには満足な内容だが、ステルスが苦手で戦闘を求める人には、あまりお薦めはできないかも。

ソフトもお手頃価格なので、気軽に手にとって遊べる作品だと思います。

以上、アサシンクリードクロニクルの感想でした。

アサシン クリード クロニクル - PS4

アサシン クリード クロニクル - PS4

 

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