【サイコブレイク】ストーリー考察&プレイ日記★ネタバレ★ザ・アサインメントThe Assignment★ch.1「An oath」その2
Chapter.1 宣誓②
※完全ネタバレ!未プレイの方はご注意ください!
あくまでも個人的感想&解釈によるプレイ日記です。
※「」の台詞は私訳です。
前回その1
忍び寄る影、照らし出す光
メビウスのオフィス内を探索です。
暗闇が続いています。
「た、たすけて!」
「そんな!光が...光...じゃない」
怯えた人がいます。手袋してるし、メビウスの人みたいですね(´・ω・`)
『待ってて、そっちに行くから』
ドアは開かないので、別の道を探す...ダクトがあります。
ダクトを使って、彼のもとへと急ぐ。声だけが聞こえてきます。
早く行かなきゃ(; ・`д・´)
「うあぁ...やめてくれ!」
な...なんかヤバそう(;´Д`)
ぐちゃぐちゃって音がした。
Σ(゚Д゚)...щ(゚ロ゚щ)
「そんな!なにが起きたの?」
グロで、スミマセンm(-_-)m
何者かにやられたようです(;´Д`)
血の痕を辿って行きます。本当は追いたくないけど...(笑)
天井に逃げたようですね...血が滴ってる。
見にくかったので、画像明るく加工しました。
進んでいくと、ホーンテッドがいる。
壁に隠れながら進みますよ。キッドマンは戦闘ができません。
武器がないので、逃げるしかできない(゚Д゚;)
怖いです!攻撃できないというのは!
キッド編のホーンテッドは、キッド見つけると赤く光ります。
彼女の何かに反応しているかのようです。
ワクチンかな?(´・ω・`)
カギゲットです★
結構、割愛しました(笑)
ロックされたドアの鍵を探して、オフィス探索してたの(´っ・ω・)っ
しかし、カードキーを取ると、ホーンテッドがドアで待ち伏せしています。
出るに出られない(゚Д゚;)
とりあえず、う~ん...ロッカーに隠れる(笑)
すると、入ってきましたホーンデット。
ひぃぃぃ~~( ̄ロ ̄lll)
が!なんか、バリバリと食べられています。
何が起こってるの?隙間からじゃよく見えない。
ライト姿の敵がロッカーへとやってくる。こちらを覗きます(((゚Д゚))))
早くあっち行って~~(><)
「レスリー、レスリー」と囁いています。レスリーを探してるのね(;´・ω・)
なんとか気づかれずに、難を逃れたので、
カードキーを使って先へと進む。
もう会いたくないな、あの敵(;´Д`)
指紋認証の扉があります。手を当ててみるけど…なぜか開かない。
認証が抹消されているようです( ̄ロ ̄lll)
『え?抹消?もしかしたら、コンピュータ端末で開けられるかも』
暗闇に光るパソコンの画面を弄りますよ...カタカタ...。
すると、何か変な音が聞こえてきました。
(; ・`д・´)隠れます!!
また来た――(゚∀゚)――!!
「レスリーレスリー...」って、ささやきながら、あちこち探してます。
このライト、足がセクシーです(笑)黒網タイツの赤ハイヒール( *´艸`)
ラウラの足かな?まだ、紹介してなかった。
この子は「シェード」
新たな身体を探し求めるルヴィクから生まれた。レスリーを探し続けており、
魅惑的で、しなやかな動きをする背の高いクリーチャー。
照らす光でSTEM装置につながれた人間の、隠された記憶や場所を暴露する。
探し終えると、壁を照らしてます。なにしてるんだ?あれ?
扉が出現しました!!!
シェードは、記憶や場所をライトで照らし出すようですね。
こっそり、目撃しちゃいましたよ|д゚)
「たしか...ライトを使ってたわね…」
マネっ子だよ(*‘ω‘ *)
懐中電灯でもできた!!今回は光が重要なようですね( ー`дー´)キリッ
真実を照らす光...。
そんなテーマを含んでいるのかもしれません(深読みしすぎだ...)
灯台(ビーコン)の真下は真っ暗で、隠し事がたくさん詰まっていますよ(-ω-)
ドアの先には、え?
え~~~~~?!Σ(゚д゚lll)
自分を目にしたキッド。驚いています。
これですね、セバスチャン達が見ていた水責めキッドマン。
本物ではなかった...という、証拠が出てきました(´・ω・`)
つまり、幻があるということです。
まだ、その時ではないですが...予知?
この世界で出会うの人達が、本当の実体なのかは、その本人しかわかりませんね。
レスリーを探して
驚きを隠せないキッド、振り返ると場所が変化。
セバスチャン達のように飛ばされていません。これは場所移動じゃなくて、
さっきのキッドが幻であり、幻が消えただけだと思われます。
扉の先が、普通に現れただけだね(^^)
突如...頭に声が再生される。キッドは過去の会話を何度か体験します。
シェードのせいかな?
「システムが起動していると、高周波音が聞こえる」
「それ以降は、我々は何も手助けはできない」
『私に何が起きるの?』
「”不安定になる” としか言えない。
そして、そこにレスリーがいるはずだ。彼を見つけるんだ」
STEM界について何が起きるか教えてもらってない(;゚Д゚)
頭痛がするようです。フラフラと眩暈のような演出。
セバスチャン達のように、高周波音には悩まされることはないが
彼女は彼女特有の頭痛に悩まされている。
これは、薬の副作用なんだろうか?
「これは、以前の記憶…?
レスリー...本当にここにいるの?」
キッドも、自分が任務前に話した内容だと、気づいたようです。
『レスリーだわ!誰よりも早く、彼に接触しないといけないわね』
このレスリー、歩き方が...ルヴィクだ。
すでに、レスリーはルヴィク憑依が多い気がします(;´Д`)
彼は半分以上は、ルヴィクに身体を渡してしまっているのかもしれないね。
レスリーがいることが分かったので、彼の場所に向かいます。
オフィス内を探索キョロ((( ̄- ̄ )(  ̄- ̄)))キョロ
完璧にオフィスだ!電気もついてます。
...誰かいるの?
いた―――――――ッ!
(; ・`д・´)ホーンテッドが、行く手を阻みます。
これは職員ですね。みんな手袋してる。
隠れて見つからないように、扉を開けなくてはなりません。
丸腰&攻撃できないからねщ(゚ロ゚щ)
マルセロの研究
進んだ先は、また一段と薄暗くなった。
おどろおどろしい雰囲気。
キッドも言ってます「なんだか、空気が重いわね」って(笑)
肌で感じる空気感(; ・`д・´)
メビウスマークがありました。照らしてみます。デスク出現!
レポートが置いてある...マルセロのだ!
マルセロのデスクのようですね(;´・ω・)
マルセロのレポートには、何とか言いくるめてメビウスの一員になった事。
そして、メビウスの規模の大きさと、ルベンの才能について書いてあった。
すると、記憶が再生されます。
「これは交渉ではない、ドクターヒメネス!」
「この施設を作ったのは、結果を出すことを期待してのことだ」
「それは、十分承知しています。
こういった機会と時間をもらえたことに、感謝しています」
「時間は限られている、そして、その期限は間近だ。見込みがないのであれば、
より適切な人材を見つける必要がある」
「そう、結論を急がないでください」
「私たちは独自の視覚テストをしてきました。詳しく説明しましょう。
こちらに来てください、プロジェクターで説明します」
なにやら険悪な雰囲気...。
マルセロが、研究の結果を出さない事に
お怒りの黒服(´・ω・`)
途中、ルヴィクの影を見ることが!
彼も研究をしに、何度もこの場所に来たことがあると思われる。
なにか言いたそうな影...儚くも、すぐに消えてしまいます。
マーク発見!秘密を暴き出してやる!
ライト放射~~~!!
プロジェクターが現れ、再生される。
「今まで、視覚や音による刺激だけだった事が、成功しなかった要因ではないか。
というのが、私の仮説です。つまり受動的な影響...」
「精神患者でさえ、人によって拒否反応が見られました。
我々の目的を達成するためには、
直接アクセスする必要があり、やり方を見直す必要があります」
洗脳ビデオ...っぽい。
よくある、同じ映像をずっと見せられるやつだ(;´・ω・)
「サブリミナルブレイン」のような潜在意識からの改革って感じですね。
「どうゆうことだね?」
「それは、その...長年暖めてきた”持論”といいますか...メカノ-ケミカルプロセス。
機械化学的に、個人に直接的に影響を与えることができ、潜在的に潜在意識にも
アクセスする事ができます。
隣の部屋で、お見せしましょう」
視覚や音だけでなく、機械を使えば「潜在意識すら洗脳できる」と言いたいらしい。
怖い!怖いよ~(((( ゚Д゚))))
そして、キッドマンはこう言います。
「このビデオ...私が初めて来た時に、見せられたやつだわ...」
キッドも...洗脳されてる?と不安そう。
メビウスのエージェントになる人は、受けるテストなのかもしれませんね。
STEM盗作
メビウスめっ!!なんてことを考えてるんだッ!!けしからん!
隣の部屋に進んでいく二人。
ついて行こう!≡≡≡ヘ(* ゚-)ノ
研究室っぽい所に来た!
メビウスマークが、あちこちにあるので見ていきます。
STEMの設計図ですね。
まだ初期号だね。3人繋ぎです。
「ここの研究は...これこそが我々が探していた物です。
私は”STEM”と呼んでいます」
興奮気味に話すマルセロ(*‘ω‘ *)
「上層部の方々にも、満足いくものになっています」
「この図案は、君の弟子のものだそうじゃないか。もしそうなら、なぜ君が?」
(* ´艸`)
なんでもお見通しのようです、メビウス。
「彼は...その...情緒不安定でして...
あの状況では...これまで通り、私が取り次ぐのが賢明だと思われます」
「彼をここに連れてきてくれ、有意義な話ができそうだ。
彼の名前は、何といったかね?」
「ルベン...ルベン・ヴィクトリアーノ」
自分の発明のように話したけど、
バレてて焦るし、管理者の興味はルベンに向いてしまった。
ルベンの名前を出す時、マルセロ...虚しさと悔しさが、混じっていましたね。
STEMが、メビウスに渡った瞬間を目撃しちゃいました。
ここで、マルセロが言わなければ、あんな事もこんな事もなかっただろうに(〒д〒)
ルベンは、自分の好きなようにラウラのいる世界を創ってたはずよ。
まぁ、肉体は必要だったみたいだから、
どう転んでもレスリーは逃げられませんね(;´・ω・)
先に進むぞ!!≡≡≡ヘ(*--)ノ
ドアの開閉が壊れてるんだけど、開いて閉まっての繰り返し。
見逃しそうになるけど、ラウラいます。
だんだんと近づいて、消えちゃいます。
美しい姿のままです(´∀`*)ポッ
なにか訴えているのかな?
重い扉を開けて、真実を探そう。
ここの空気のように重い扉だ…。
つづく...