【サイコブレイク】ストーリー考察&プレイ日記★ネタバレ★PSYCHOBREAK★Ch.10「The Craftsman's Tools」(後編)
Chapter.10 職人の器械(後編)
屋敷の地下に降りたセバスチャンは、ルヴィクの過去と、狂気の原点を知る。
※完全ネタバレ!未プレイの方はご注意ください!
あくまでも個人的感想&解釈によるプレイ日記です。ED・DLC内容の解釈を含んでいます。
※「」の台詞は私訳です。
Ch.10 The Craftsman's Tools(前編)
脱出計画
エレベーターから降りると、ループした部屋に、たどり着きました。
今回はループしないよ(*‘ω‘ *)
扉の先には...Σ(・口・)
マルセロッ!
なんだかデジャブ(´・ω・`)
前と違うのは、セバスチャンが銃を構えているという事。
『自分が、何をしてるのか分かってるのか?』と罵るセバスチャン。
憤りを感じているようです。
レスリーを何かの装置に、つなげているマルセロ。
そのことに怒っているんですね。
「助かるためだよ」
『新しい化け物でもつくっているように、見えるがな』
苛立つセバスチャン、皮肉がとまらない。
「時間がないのだよ、刑事さん…」
『俺もそうだ』
「かつて、レスリーはここに来て、現実に戻った。
彼はルヴィクと繋がり、生還できた」
「そんな患者は、私の知る限りでは、彼だけだ」
『すごい話だ。
それとコレが、どう関係しているんだ?』
セバスチャン、相当イラついてます。
「彼こそが、現実世界へ戻る
唯一の方法なのだよ...刑事さん 」
機械を弄りだすマルセロ。
装置操作は、お手の物みたいですね。
いつもの嫌な高周波音がします。
『その音は…』
これか...いつもの音は...やめろ!って
言ってるんですね(;゚Д゚)
すごく痛そうなレスリー。
悲鳴をあげてます。かわいそうだよ(T_T)
バラバラだった波形が、ひとつに重なりました。
これは脳波なのか?
それとも、空間の波形なのか?
詳しくは分からないけど、合致したのは見てわかりますね。
そして!
あぁ…戻ってるΣ(゚Д゚)
空間が、リアル世界に戻ってるよ~!!
本当の現実は、あのバスタブのようです。
これがSTEM装置。
中央にたたずむホスト。マルセロのよく知る場所。
うまくいってる!って、嬉しそうなマルセロ。
神に感謝し、安堵しているようです。
初めて笑顔が出ました(^^)
成功したのかな?
激怒
と思いきや…プッツン。
突然、全てが切れちゃったよ。ダメだったか…('д'|l!)
うまくいきそうだったのにね、勿体ない。
すぐさま、レスリーを心配するセブ。
優しいなセバスチャン(*‘ω‘ *)
勝手に、機械から降ろしてます(笑)
早く保護してあげて!!
マルセロの計算ミスかな?
戸惑っています。
まさか、ルヴィクの仕業かな?と思っていると!!
ダダダーーーン!!
なんか...いる!?(((((( ゚Д゚)))))
出た―――!щ(゚ロ゚щ)
これは「アマルガムα」
3.9m、2.1t と、巨大モンスターです。
STEM装置の実験中に死んだ、被験者たちの最後の意識が固まり、
ひとつになった集合体...。
死の恐怖から逃れようと、動くものすべてに襲い掛かるらしい(;゚Д゚)
たくさんの人が、ぶら下がってます…。
マルセロを狙う、アマルガムα。
きっと何か言いたいことが、あるんでしょうね。
なんだかんだで、マルセロを気遣うセバスチャン。
早く逃げなよ、ドクターーーッ!(;゚Д゚)
対峙するマルセロ。
きっと、マルセロの中ではルベンと対峙してますね(´・ω・`)
被害者達であり、ルベンでもあるクリーチャー。意思疎通できたんでしょうか?
ブツブツ言ってます。
そして、何か気づきました。
「我々と同じことを望んでいる...外に出たいのか...」
みんな…ルヴィクも「外に出たい」という事に、気づきました。
前回、ルヴィクの目的は、” 侵入者の抹殺 ”
と思っていたマルセロですが...ようやく、本当の目的に気づいたようです。
と、突然Σ( ̄ε ̄;|||・・・
怒りの鉄拳!!
踏みつぶされちゃったよΣ(゚д゚lll)
NO!マルセロ~~~(ノTдT)ノ
巨体の踏みならした衝撃波で、吹き飛ばされる2人…。
別の空間へ飛ばされる予感(; ・`д・´)
せっかく合流したのに、またバラバラになるじゃないの。
レスリーー!保護したのに!
謎の男の忠告
ドスン!
と、鈍い音をさせて落ちました。
どこかのフロア(・∀・)
イヴァンが呼んでる!!
「おい!そこにいるんだろ!?
聞いてくれ!...くそっ!」
って言ってます。
たぶん、これは彼の過去の声かな?
閉じ込められて、ドア越しに叫び喚いていただろうと想像がつく。
今は、セバスチャンに言っているように、聞こえるけど(*‘ω‘ *)
わかった!そっちに行くから、待ってて!!≡≡≡ヘ(*--)ノ
なにか言いたい事あるみたいだね。
今回は鏡を見なくても、ドアを開けるだけで行けた不思議Σ(・□・)
ドンドンしてます。待たれよ~(;'∀')
覗きます...|д゚)
タティアナに見つからないように、早くしてね(笑)
「ルヴィクを怒らせたな」
と、不穏な空気が漂う(;゚Д゚)
英語では「ルヴィクは、いま相当に怒ってるに違いないな」と微笑。
おかしかったらしい(笑)
「STEM端末を壊したのか?
やつも、そこまでされるとは、考えもしなかっただろうな」
あれは…壊れたんだ?
正常に働かないって事かな?
逆の動きにするために、考えなければ!って前マルセロは言ってたもんね。
いつどこにいても、マルセロはルヴィクを怒らせるね(笑)
『待て、” STEM? ”』とセバスチャン。
この装置が、”STEMという装置”と分かった瞬間ですね。
...マルセロは教えてくれなかったもんね(-_-;)
「やつが、”過去との関係”を断っているなら、完成は近い」
”過去との接点”というと、ルベンとしての過去という事でしょうね。
すでに、乗り換えの準備は整っているようです(;゚Д゚)
「やつに残されたのは...
”現在とのつながり”だけだ。あの病院にあるSTEM装置だけ」
『病院?ビーコン精神病院か?』
「やつは、そこにいる...
そこで” 彼 ”を待っている」
そこにいるのは、ルヴィクの脳の事だと思います。
レスリーを繋ぐのを、ずっと待っていたんですね(〒д〒)
「” 誰か ”が、早くSTEMを止めなけば...誰にも逃げ道はない」
この” 誰か ”は、「お前がやれ」と言っているんだと思います。
先にたどり着かなきゃね~♪と、歌うように語ってましたね(笑)
Σ(゚Д゚)あぁぁ!
タティアナさんに見つかった(・_・;)
「あなたから、血のにおいがする」
と...意味深な言葉をかけられました(笑)
う~眩しい!!探索地に戻ったぞ(^^)
このシステムは、彼が吸い込まれるとかじゃなくて、ずっと鏡見てるだけで、
意識があっちに行ってるだけなのかな?
そう思う、今日この頃…(´ー`*)
魂に救済を
アマルガムαが、暴れてます。
どこかの地下駐車場みたいだよ、ここ。
見つからないように、コソコソ移動が…
最終的に見つかってしまいましたΣ(゚д゚lll)
戦うしかないのか…。
アマルガムαは、フリーズボルトが楽だよね。(゚д゚)(。_。)ウン
凍らせて、あのきょろきょろしてる目玉を狙うべし!
あの目が、動くものを探してます。
大きさの対比。なかなかの大きさ。
ある程度の攻撃を当てと、形態が変化します。
やっつけました…せめて安らかに眠れ(-ω-)
そして、4万ジェルを頂くよ...(笑)
たっぷり貰えるので、忘れないようにね。
倒すとエレベーターが、開きました。
よし!乗っていこう。!≡≡≡ヘ(* ゚-)ノ
病院へ、病院がカギだ!!
To be continued…
内容の濃いチャプです(´・ω・`)
色んなことが分かったし、クライマックスに向けての目的がわかりました。
他の皆は、無事なのか…。
以上、サイコブレイクCh.10「職人の器機」考察プレイ日記でした。
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