【サイコブレイク】ストーリー考察&プレイ日記★ネタバレ★PSYCHOBREAK★Ch.10「The Craftsman's Tools」(前編)
Chapter.10 職人の器械(前編)
屋敷の地下に降りたセバスチャンは、ルヴィクの過去と、狂気の原点を知る。
※完全ネタバレ!未プレイの方はご注意ください!
あくまでも個人的感想&解釈によるプレイ日記です。ED・DLC内容の解釈を含んでいます。
※「」の台詞は私訳です。
ルヴィクの研究
壁には、カルトのマーク。
エルネスト(ルベンの父)は、宗教に妄信していたようなので…。
自宅の壁に書かれているのは、そういう意味でしょうね。
また地下へのお誘いのようです。
梯子がある...下りるしかないな(^^;)
長い、かなり長い~(;゚Д゚)
どこまで下りればいいの?ってくらい。
こんな地下深くに何が?!
ようやく、地面です。
早速、怖い話が聞こえてきましたね(笑)
ここでは、今までの連続殺人事件の犯人が判明します。
大体予想もつくし、すでに分かってるけど…。やっぱりね。という結末。
会話を全部書いちゃうね。
つたない私訳だけど、内容の意味は変わってないです。
「何人殺したんだね、ルベン?」
心配になって、マルセロが訪ねてきたようですね。
『数字など意味はない』
『やつらは、報いを受けただけだ。
素晴らしい成果を出し、私の研究に貢献できたんだ』
もうルベンには、良心も残っていないの?
完全に壊れてしまっている。
復讐と再生に囚われてしまっていますね(T_T)
「これは、単なる研究ではないだろう…
新聞によれば、多くの人々に試している...トラップを...」
『あの害虫?微生物以下のクズのことか?
やつらは私のものだ、私の好きなようにする』
因果応報...大きくなって返りましたね…村人たち。
ルベンを怒らせたら、怖いぞ(;゚Д゚)
新聞の殺人事件。
全ては、ルベンの研究によって、殺害されたという真相…。
『だが、その通りだ。
これは"単なる研究"ではない。完成は近い...』
「なんと忌まわしい...」
マルセロッ!
よくも、”忌まわしい”と言えたね(;゚Д゚)
自分の行動も忌まわしいだろうに…。それより、ルベンを説得して!(笑)
物騒な歯車…いや、回転ノコギリのようですね。しかも巨大…Σ(゚д゚lll)
こんなトラップ、ヤダな~。痛そう(+o+)
「これが、私の意志だ」
彼は目的のためなら、なんでもする。
意志の強さを感じます。
もう誰にも止められない。
ルベンを止めることは...不可能。
病棟の男
そんな記憶を見て、怖くなったので(笑)セーブしとくよ(*‘ω‘ *)
タティアナにも会いたいし、今の癒しは彼女しかいない!
で、病室にやってきましたが…マイルームを出ると、お隣さんがコンコンと合図。
なに?どうしたの?!覗いてみる|д゚)
突然語りだす、正体不明の男。
たぶん、イヴァン・ディエス。あのツルとした頭が同じなんだ。
「なぜ、この世界がこんな風なのか?
お前は分かるか?」
『なんだって?お前は誰だ?』
「憎しみ、憎しみだ。
ルヴィクが激しく抱いた憎悪だ。憎しみに支配されてる」
「やつはここを出て、復讐する気だ...」「奪われたものを取り戻したいらしい...」
「本当にできるわけじゃないが...本当にできるかどうか...」
「ルヴィクを止めない限り、この世界は、悪夢は終わらない...」
やけに、ルヴィクに関して詳しい。
色々知りすぎて、捕まったんだろうね…
それから?それから、どうすれば、彼を止められるの?
興味が湧く話じゃないの...(*‘ω‘ *)
「今、何か聞こえませんでした?」って、背後から脅かすタティアナ(笑)
彼の部屋に集中してたから、びっくりしたよ((((;゚Д゚))))
で...そのまま...スルーですか(´・ω・`)
話、ないの?
セバスチャンも呆気にとられた(笑)
これ以上、この人と話すなという事かな( ̄ロ ̄lll)
暗黙の…(´-ω-`)シュン
彼も、話してくれないし、行きますか…。
彼は、色々知ってそうね(*‘ω‘ *)
何度か立ち寄るのもいいね。
様々な器機
先に進むと、遊園地っぽい音楽と
共に、中央の空中ブランコっぽいのが回り出しました(;'∀')
なに?ここ(笑)面白いヾ(*´∀`*)ノ
地面近くは、プロペラというか…刃物が回ってるので、しゃがみで動くしかないな…。
おぉ~、メルヘン惨殺トラップ。
Σ(゚Д゚)上から、ライフル撃ってきた。
ライフルは貫通力あるから、当たるとライフがヤバイ。
行き先のドアは、電源が入ってないみたい
Σ( ̄ε ̄;|||・・・まずは、電力確保だね。
2階にありました、バッテリー。
このバッテリーを使って、ドアの電力を回復しよ。
2階といえば...いた!
ライフルマンが!
やっつけて進んだ方が安心なので、やるよ( ̄ー ̄)┳ -------------------*)゚ロ゚)
こっちもライフルで反撃!2人もいるし…、避けつつ反撃(*´ω`*)
ライフル楽しいよね~★
どんどん進むぞ~~~(* ̄0 ̄)/
途中は割愛!トラップと敵をかわしながら、もう一つのバッテリーを入手。
使う所があるから、差し込みます。
今度は、施設に明かりがつきました。
電力が復活したみたいだよ(((o(*゚▽゚*)o)))
電源が入った★
早く戻ろう!≡≡≡ヘ(*--)ノ
...щ(゚ロ゚щ)痛そう…
動かさないと、進めないな。
あのレバーで、起動するみたいだけど...
ヽ(゚ロ゚; )ギャアア!!
怖いクリーチャーいる!!ここは倒すと楽だけど…弾薬が勿体ないな(笑)
なんとか避けながら、レバーを引く!
Σ(゚Д゚)ビックリ!
ペチャンコになる所ですよ!!
潰されないように、気をつけなくては!
いろんな所に怖い器機が…トラップのごとく動いています。
また、いました(;'∀')
この敵は「トラウマ」
265cm、220kg、とデカい!
ルヴィクが持つ、死と再生のイメージが具現化したクリーチャー。
幼少期に父親から強制された、信仰への拒否反応が元らしい。
トラウマになるほど、嫌だったらしいね。
シダーヒル教会(笑)
杭っぽいのを背負うというか、磔(はりつけ)を引きちぎった風の風貌。
信仰絡みでいうと、十字架への磔から逃げた感じだろうか?
なんにせよ、怖い敵に変わりはない。
ここは、トラウマが2体もいるんだよね。
倒さないと、ゆっくりと回せないけど。
ボウガンで凍らせてるうちに、進む手もあるε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
そして...若干の割愛(笑)
もっと割愛できそうだけど、かいつまみすぎても「?」となってしまう
サイコブレイク(笑)私が文章の引き算ができない!ってのもある(-_-;)
いろいろ場面飛ぶしね(;゚Д゚)
ルヴィクが、みんなを飛ばしてるんだよ。大事なSTEMに近づかないように。
遠ざけているのです。
ようやく、目的の扉を進めそう。
素敵なデザインの扉です(*´ω`*)
この間の巨大モンスター!!
行き先を塞ぎ、咆哮が空間を歪める。
またなのね、これ以上は進ませないつもりね(;゚Д゚)
飛びますよ~~~ヾ(*´∀`*)ノ
飛ぶシーンは、演出がカッコ良いので好きなんだよね。
ラウラ襲撃
あ~~~~ぁぁ、ここは?どこ?
見覚えのある通路。
どこへ飛ばされようと、前に進むしかない!
レバーを引いて動かす、そんな機械ばかりだな...。
シャッターを開けます。
(; ・`д・´)
すぐ開かないという、ドキドキの展開。
後ろには、ラウラが来てる!
早く~!カモ~ン!щ(゚ロ゚щ)
しゃがんで待機中。
突然の怪奇現象。ガラスがキラキラと美しい(´∀`*)ポッ
後ろからはラウラ。足は止めないよ。
走る走るε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
RUN!!ε=\(;´□`)/
ふぃ~~~Σ( ̄ε ̄;|||・・・
来てるよ、お姉ちゃん。ゆっくり歩くけど、かなりの迫力!
迫る時は激しいからね。
どこを切り取っても絵になりますね「サイコブレイク」
スクリーンショットを撮るのが、楽しいです(*´ω`*)
とても綺麗だし、ライティングが素晴らしい(前も言ったね(^^;)
是非、味わって頂きたい。恐怖と一緒に、美しい狂気の世界を!
グリーンランプが見えたら、
反射的にレバーだ!と思うようになってきた。
レバーを引くと、ゆっくりと炎が止まります。
ガスの吹き出しを制御できるみたい。
にしても…ゆっくりだね(;゚Д゚)
緊急事態に焦っちゃう遅さ…嫌な予感しかない(笑)
ピンを撃って、炎の向きを変えます。
結構これが面白いんだけど、面倒ね。
銃を構えると、カメラアングル変わるから、ドキドキしちゃう。
ラウラが、ついてきてる。
ずっと、後ついてきてるから(;´・ω・)
捕まらないように、注意しながら、通路を阻む炎を対処。
ピンを撃つ(-_-)┳ ----------*
ピンを撃つ!
ラウラは撃たない。銃弾効かないし。
ここのラウラとの戯れは、楽しくてドキドキハラハラする(*´Д`)ハァハァ
倒せるけど、基本逃げるがいいと思う。
出口を塞ぐ炎、最後のレバーよ!
レバーに夢中で、背後の爆弾トラップを忘れてた(笑)
あっ...BOOM!!
あっははヾ(´ε`*)ゝ
もちろん、こんな攻撃も可能。
上手くピンを使えば、ラウラに火をお見舞いできる。
徐々に弱るけど、ダウンさせるには、結構攻撃が必要です(; ・`д・´)
よっし!火の壁がなくなったら、エレベーターにダッシュだ!!
セバスチャン好き~~♡って、私のようだ(笑)
逃がさない、と抱きつかれました(^^;
エレベーターを動かそうと、頑張るセバスチャン。
あぁ~、指輪がキラリ☆彡(T_T)
なんだろう、幸せそうな手記を読んでるから、指輪見る度に切ない気持ちになる。
今度、ファイル集もまとめる。
内容忘れないように、備忘録ブログだし。
エレベーターが動きだし、ラウラの腕は切断され、解放されました…ε-(´∀`*)ホッ
ちゃんと、足元に転がってます( ̄ロ ̄lll)
とりあえず、危機は免れた…。
ルヴィクの忠告
一難去ってまた一難…。
気配を感じたセバスチャン。
エレベーターも止まっちゃったよ(-_-;)
目を凝らせば、白い...白い何かが…。
ルヴィクだ!!
姉弟揃って登場!チャプ10は豪華版だね。
いつもと違って、話しかけてきます。
対話しようというのね、いいよいいよ(*‘ω‘ *)
Who do you think you are?
日本語訳は「お前は知っているか?」と言っていますね。
「お前、何様のつもりだ?」と、皮肉たっぷりに...私は解釈した(笑)
どんな手を使っても、困難を乗り越えるセバスチャンに、ルヴィクは苛立ってる。
”この世界で、お前はそんな身分ではない”と、問いかけた。
ここは私の...My worldなんだ!とね。
「お前が、どんな奴か知っているぞ、”セブ”」
” セブ ”
でました、コレです!
前回、私が言っていたチャプ6の「セブ」トリック(笑)
日本語訳では、誰もセバスチャンをセブと呼ばないので、
” なんでルヴィクが「セブ」って、愛称知ってるの? "と謎になると思うんです。
あっ、吹き替えはどうなってるか知らない…(-_-;)言ってたりしてね(笑)
字幕通りなら言ってないと思う。
でも、英語ではジョセフは、
何度か「セブ」って呼んでいて、仕事関係でない親密な話の時にだけ。
使い分けて言ってるんですね。つまり、信頼のある人しか使わない愛称って事。
”正体を知ってるぞ”と言われ、自分の愛称を呼んだルヴィク。
「セブ」と呼ばれたことで、彼の言葉が真実だとわかるし、
ルヴィクは、心を見透かし、全てを知ることができるとすべて合点がいく。
そうやって追い込んで、支配していくんですね(;゚Д゚)
ってことで、ジョセフの事...全部見ちゃったのね。何もかも(*ノωノ)キャッ
だから、セバスチャンの事を「セブ」と呼ぶのも知っていた。
つまりは、お前の事も全部知ってる、と脅しています。
「お前が何を欲し、何を恐れるか」
本人でさえ感じ取れていない、心の奥底までも覗けるのかもね。
そういえば、ジョセフも「心のどこかで自殺を止めたくない」と悩んでたな(-_-;)
「何をさせられるか知っても、生きていられるかな?」
なんでも知ってる、ルヴィク君。
セバスチャンが優しいことも、ご存じなようです。
邪魔者だけど、そこを逆手に上手く使っていこうと、いう事だろうね( ̄ー ̄)ニヤリ
何をさせるのか…、後半でわかります。
「可哀相なジョセフ、ダメだった...」
拒めなくなってるジョセフ…。もう用済みって事でしょうね。
そう、私は解釈した(;'∀')
「巻き込まれて、気の毒だが」
「どのみち、私の望むように動いてもらう」
ここの英語は、言葉の区切り方が、オシャレで(*´ω`*)
”But either way, you're mine to do with as I please.”を一息に言わず、
短く区切ることで、強調されて
いい感じ(*^-^*)ワクワクする演出~★
特に「you're mine」(私の=こっちのもんだ)で溜めて、ニヤッと笑い。
「to do with as I please」(思うままに動いてもらう)と...消えていく。
ひぇぇ~(n*´ω`*n)
カッコイイ!ルヴィク!って、私の萌えた話になってしまった(笑)
英語版カッコイイよ、って事で(*´ω`*)
立ち尽くすセバスチャン。
読者さんも、私の萌え話につき合わされて、立ち尽くしてますね...きっと(笑)
呆然としてしまったセバスチャン。重い空気のまま...エレベーターが動き出す。
下へと深く下りていきます。
セバスチャンの辿る道は...。
後編に続く…
Ch.10 The Craftsman's Tools(後編)
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