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【感想】Life is Strange Before the Storm(ライフ イズ ストレンジ:ビフォア ザ ストーム)

Life is Strange Before the Storm 感想

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結論:繊細で多感な思春期の日々を描く青春ドラマ。
複雑なふたりの友情の芽生えが切ない。
※あくまでも、個人的感想によるレビューです。

◆サクッと感想!

<お気に入り度> 50 / 100%

項目 ストーリー アクション・
システム
やりこみ メランコリー度 個人的好み
評点/S~D C C C B B

【クリアまでのプレイ時間】 ~7時間ほど

↓詳しい感想は下記で↓

ストーリー

「ライフ イズ ストレンジ」の前日譚。
大好きな友と父を、いっぺんに失くしたクロエ。彼女の孤独な胸の内を知るエピソードになっている。

前作を遊んだ人なら知っているであろう、クロエとレイチェルの関係。
学園のアイドル:レイチェルの出会いと、友情に至るまでの過程が知る事ができたのは良かった。

主人公は不良のクロエ。
そして、友となるレイチェル。

共にクセが強くキャラがしっかり立った人物だ。彼女らの悩みなど切なく、理解もできるが、あまり感情移入ができなかった。

前作の主人公マックスには感情移入や応援したくなるような気分にもなったが...。
クロエとレイチェルの行動は、個人的に傍観するしかなかったのが残念。

アクション・システム

時間操作の能力を使えたマックスと違い、クロエ編は日々の日常を過ごすだけ。

口達者なクロエを生かしたシステム「バックトークは、言い争い、挑発し、会話などを誘導させる。せっかくあるシステムだが、これといった面白さは感じられなかった。

周回の際は、エピソード毎に細かく区切られていて、収集ポイントも表示されているので、取り残しなどもわかりやすい。親切な作りになっているが、なにぶん映像作品のためスキップはできない。

個人的にカメラワークが、少し気になった。カメラ操作の速度があまり良くなく、目がチラチラした。他にも前作同様に、日記や心の声などが、ポップなフォントで可愛らしいが、クセが強いので若干読みにくい。
そして、字幕の区切り方(改行や次の字幕への移り方)が少し変だった。
例えば『~なの。あの」「子だから、そうだね。』みたいな感じで読みづらかった。

やりこみ

物語は“3つのエピソード”で成り立っていて、1つあたり2時間ほどのボリューム。

ボーナスエピソードとして、マックスとクロエのエピソード「Farewell(さよなら)」のDLコードが封入されており、DLする事で遊ぶことができるようになる。

トロフィーはクリアタイプと収集のみ。
普通に遊ぶだけでトロコン可能で、プラチナも用意されている。

一度遊んでしまえば、これといったやり込みはないと思う。久しぶり遊んで、また二人のエピソードを振り返るぐらいだろう。

メランコリー度

気だるく憂鬱で、繊細で多感な少女の揺れ動く関係性を描き、思春期の少女たちの変化と、残酷さを見せてくれる。

この世のすべてを蔑んだような、思春期特有の反抗と怒り。深い悲しみからくる孤独と苛立ちが「これでもか!」と憂鬱に描かれる。

行き場のない気持ちと、自分の居場所と...。複雑な家庭環境のなかで、仲間との友情を感じた日々。危うくも儚い少女たちの悩みと想いが爆発した、何とも言えない内容になっていた。

総合

前日譚というだけあって、あっさりとした内容になっている。 価格も安く、前作のファンディスクのような仕上がりだ。

前作「ライフ イズ ストレンジ」を遊んだ人なら楽しめると思う。
この物語の後に、マックスの物語がはじまると思うと切なくなった。また前作を遊びたくなるエピソードだった。また違う視点で「ライフ イズ ストレンジ」を味わえるかもしない前日譚になっている。

以上、ビフォア ザ ストームの感想でした。

ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム - PS4

ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム - PS4

 

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