【サイコブレイク】ストーリー考察&プレイ日記★ネタバレ★ザ・アサインメントThe Assignment★ch.1「An oath」その3
Chapter.1 宣誓③
※完全ネタバレ!未プレイの方はご注意ください!
あくまでも個人的感想&解釈によるプレイ日記です。
※「」の台詞は私訳です。
前回その2
命令
オフィス内を探索中のセバスチャン達。
「私は...どうやってここに?最近あまり体調がよくないんです...」
「おい!ここから先に進めそうだ!この場所は何かおかしい」
この会話…チャプター5のジョセフと再会したシーンですね。
こんなオフィスには行ってないのに。
キッドには、こうゆう風に見えていたようですね。
さっきはダメだったけど、今度こそ!!
...拒否...エラーです。
やはりデータがない!!(;'∀')
誰?消したの!
生物測定学科で、生体認証機能を登録してとの事。
「Biometrics」こっちだね。
階段の先には、黒猫とエレベーターが、セーブしてから行った方がいいのかな。
エレベータに乗ります(*^-^*)
キッドの任務前の会話が、頭の中で再生されます。
「現実では見えないものを体験するだろう。しかし、任務に集中してくれ。
状況の把握に時間がかかるだろうが、他の奴らよりはマシだろう」
確実にセバスチャン達もSTEM界に送ったと言っていますね。彼らの仕業だ!
何も知らない彼らよりは、まだ把握できるはずだ。と(;'∀')
『ふたりの事ですが...』
「前にも言ったが、単なる捨て駒だ。
この任務に何の関係もない。
もし、任務の妨げになるようなら、やるべきことは分かっているな?」
Σ(゚Д゚)ひっ!言わんとしている事......わかるけど。任務に関係ないから
「邪魔なら抹殺せよ!」って、ヒドイ!Σ( ̄ε ̄;|||・・・
そんな命令を受けていたなんて...。
『レスリーを見つけて連れ戻す...それが最優先事項ね』
ただ、そう呟いたキッドマンであった。
生体認証登録
登録しに来ました。受付嬢はいないようだね(笑)
勝手にPCを弄っちゃいますd(´∀`*)
カードが出てきた、これに記録するのね。
顔と手、神経の3つのプロファイルを作ってこい!との事。
作ってくるよぉぉ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
まずは「顔」(*‘ω‘ *)
ウィーンって、スキャンされてます。
こーゆうのを3回やればいいわけだ。専用の機械を探そう!
3個目の神経の機械の場所が遠くて...
敵が…たくさんいます。
音に反応する敵なので、瓶を投げて誘導。
音に反応する=しゃがみ移動じゃないと気付かれる。なので、
コソコソ移動していきますよ。
ステルス系は大好きなので、楽しい!
3つ目の神経ファイルで登録完了!
プロファイルは本部へ、もう一度登録送信されたようです(*‘ω‘ *)
しかし、不可解な発言をするロボ。
抹消済アカウントと一致。
やっぱり、本当はあったはずなのに、誰かが消したようですね(; ・`д・´)
抹消理由は「組織への反抗」
『反抗...どういうこと?
とりあえず、ドアは開くのね』
反抗を理由に消されたみたいですが、納得がいかないキッドマン。
今から、反抗しますけどね(笑)
カード作りで、時間ロスしちゃった。
早くみんなを追わなくては!≡≡≡ヘ(*--)ノ
ふたりの後を追って
扉の先は、レスリー。
そして、セバスチャンらがいたオフィス。
あっ、エレベーターにセバスチャン達が!
本編ではジョセフと一緒に乗った覚えはないが...(笑)
あくまでも、これはキッドだけが見ている世界。
エレベーターへと急ぎましょう!≡≡≡ヘ(*--)ノ
メビウスの職員が、たくさん倒れてます。
ここをセバスチャン達が、通ったのかな?本編では、ホーンテッドとの乱闘だったね。
グリーンライトがついたドアをこじ開ける。
明るい部屋だ!助かった!(・ω・)
エレベーター室のようです。
さっき、ふたりがこれに乗って行ってたな。そのせいか...降りてくるの待ち。
スイッチは指紋認証になっている。
もう登録したから、なんでも開く(`・ω・´)b
「電力低下により停止しました。再起動するまで、しばらくお待ちください」
え~~~~?!!щ(゚ロ゚щ)
と突然、真っ暗になってしまったよ!!(ll゚◇゚ll)
ガコン...ガコン...(;´・ω・)
シェードのお姉さんが、出てきました。
タイミング悪い!!
どうすれば...ふたりきりじゃないですか( ´Д` )
まだ20%しか溜まってない。
100%まで、シェードとの隠れんぼ開始です!(`・ω・´)ゞ
あっ..見つかっちゃった(;'∀')
見つかると赤く光り、照らされると動きが遅くなってしまいます。
ヽ(゚ロ゚; )ギャアア!!ΞΞ\( )/ΞΞギャアア!!( ;゚ロ゚)/
急いで逃げる!!
なんとか振り切り、隠れることに成功!
まだ40%だよ…(; ・`д・´)
結構長いのです、ここの再起動は…。
遂に準備OKになりました。
近くにいない事を確認して、乗り込みます。キョロ ( ̄д  ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ
乗り込んでホッとしたのも、つかの間...。体当たりしてくるシェード姉さん!
ウソでしょ~~!('д'|l!)
だけど、大丈夫でした...割れなかった。
良いガラスを使っていたようね(´・ω・`)
ルヴィクの忠告
エレベーターを降りると、ふたりがいました!!
レスリーじゃないけど、合流しよう。
ここでも、彼らの会話が聞こえます、チャプ5でジョセフが下に落ちた時のだね。
扉の先に、警戒している二人がいる!!
何かと戦ってるみたい(´・ω・`)
どうですか?(; ・`д・´)
もう敵はいなくなったんじゃないの?
実際は、オフィスでこんな事してないからね。これはこれで、面白そうだ。
ジョセフとオフィス探索(*ノωノ)
大きく息を吸ったキッドマン。
『オーケー、それらしくいきましょ...』
素ではなく、KPDとしてのキッドになりきります(`・ω・´)ゞ
『...警部!ここよ!私は無事よ!』
気づかないふたり...。
ガラスが防音なのか?手で何度もガラスを叩けど...無視(ll゚◇゚ll)
困り果てた、その時!
「メビウス...少年を連れ戻すのに、お前を送り込んだか」
背後からルヴィク!
これはビックリするよね。キッドの表情が物語っています。
「奴らを信じているのか?目を覚ませ...」
「お前も” 彼ら ”と同じように、捨て駒だ」
「私も、そうだった...奴らのために貢献したのに」
ここ英語では”partners”と目立させてあって、日本語訳は”捨て駒”だったけど
英語の強調したいのは、”彼ら=偽りの仲間だろう”と皮肉っているんだと思います。
脅しではなく、忠告をしてくれているようです。
なになに、優しいのね(n*´ω`*n)
そして、ルヴィクはキッドに接触できない事に、気づいた?と思われる。
「フン...まぁいい、お前が真実を知った時、どれだけ忠実であるか。
見てみようじゃないか...」
楽しむことに決めたようですね(笑)
すると、部屋に水が溜まりだす。彼が手をかざすと、押し出されたキッドマン。
これが、ここの真相というわけね。
キッドは水責めになってなかった。初対面の...ルヴィクと話していました。
みんな別の見え方をして体験してるんだよね...ん!ちょっと!
ジョセフ編も遊びたいんだけどヾ(*●Д●)ノ゙
キッドを助けたセバスチャン達。
正しく言えば、ルヴィクの悪戯に弄ばれていた。
この後は、本編と同じです。
ジョセフとキッドの足元が崩れていく。
地中の奥底へと...突き落とされた。
闇の中で管理者の声が聞こえる。
「不安にする情報など、闇に葬った方がいいと思わないか?」
To be continued...
DLCは1080円(税込)でした。なかなかのボリュームでいいと思います。
そして、まだ終わりません。まだチャプター2があります。
アサインメントの名の通り「任務(課題)」を中心とした内容になっています。
以上、アサインメントCh.1「宣誓」考察プレイ日記でした。