【サイコブレイク】ストーリー考察&プレイ日記★ネタバレ★PSYCHOBREAK★Ch.12「The Ride」
Chapter.12 乗車
仲間と合流したセバスチャンは、精神病院を目指してバスを走らせる。
※完全ネタバレ!未プレイの方はご注意ください!
あくまでも個人的感想&解釈によるプレイ日記です。ED・DLC内容の解釈を含んでいます。
※「」の台詞は私訳です。
メンバー合流
ジョセフを見つけたセバスチャン。
相棒が無事そうで、ホッとしてる(´・ω・`)
『どうやって、ここへ?』
「大変でした...」
ボロボロだったジョセフ。
どうにか立ち上がり、ここまできたようですね。
「少なくとも今は...もうありません...その...発作は」
ジョセフは、ルヴィクにとって、もう利用価値は終わったので解放されたみたい。
STEMとしての支配は影響あるけど、
ルヴィクの接触は、なくなったと思われます。よかった(*^-^*)
『同じセリフを言えたら、よかったんだが…』
今度はセバスチャンが、変化してるんだよね(笑)
Σ( ̄ε ̄;|||・・・
察したジョセフ…言葉もない。
沈黙が漂う...(笑)(〃艸〃)
「そうだ!これを見つけたんです。移動手段になるかもしれません」
空気変えるために、明るく話し出すジョセフ。
ここの間が、面白いんです。
バスを手に入れた★
貸し切りって書いてある(*‘ω‘ *)
『動くのか?』
「確かめる方法は、ひとつです」
車の事になると、楽しそうな男子(笑)
和やかな雰囲気の中に「shit!」と、キッドが駆け込み乗車!
3人が、ようやく揃いましたo(*゚▽゚*)o
このデコボコトリオが、面白くて好きです!
2対1の温度差がたまらない(笑)
傷だらけの手...彼女も色々体験してて...
DLCで明かされる彼女の立場。
本編では暴走してるけど、悪い子ではないので、許してあげてね(´・ω・`)
ふたりの和みモードも、消え去りましたよ(´∀`)
いつもの緊迫モードだ!
一体何が?今から、運転を試す予定だったのに。
『どうしたんだ?説明しろキッ...』
エンジンをふかすキッドマン。
バスが揺れます。
このふたりのコケっぷりが、面白すぎる(笑)
キッドに振り回される男たち。
女ってやつは…ε- (´ー`*)フッ
作品が違う!けど、三上さん繋がりね。
キッド暴走!
...ではなく、またしても巨大な敵が迫る!
逃げるよ~~~ε=\(;´□`)/
襲撃
この子は「ヘレシー」
9.2m、3.8t。どんどん敵が巨大化。
STEM装置につながれた被験者が、
自我を失い、他人の意識を取り込みながら凶暴化したクリーチャー。
昆虫のような足を持つ。なんだか蜘蛛っぽいですね(; ・`д・´)
ある程度、ダメージ与えるとお腹から、幼虫を生み出します。
虫系なんだなぁ~~(;´・ω・)
追いかけてくるヘレシーを撒いて、ビルの隙間に逃げ込みました。
しかし!そこも安全ではなかった。
頭上からホーンテッドが襲撃。
...囲まれちゃいました。
ジョセフも撃ってくれるんだけど...
たくさん湧いてくるので頑張ろう(笑)
火炎瓶とかダイナマイトとか、ライフルとか。攻撃力強い敵ばっかりだよ。
ある程度、倒すと...イベント発生。
敵のダイナマイトが、前方のトラックに引火(;゚Д゚)
ドッカーン!
大爆発!
おかげで、前に進むことができるように
バス運転を再開です(*‘ω‘ *)
しかし、背後にはヘレシーが追いかけてきています。
追い込まれた、セバスチャン。
危機一髪!だったんだけど…
高さ制限を越えたの巨体は、トンネルは通れませんでした(笑)
体当たりで、潰れちゃったよ(;゚Д゚)
自滅ってやつね、さようなら、ヘレシー。
ジョセフの理論
なんとか振り切った3人。
とりあえず、バスを走らせて、どこへ向かうか話始めました。
『どこへ向かうんだ、ジョセフ?』
ジョセフに権限があるようですね。
それだけ彼の知能と推論を、普段からジョセフを頼りにしているのがわかります。
「仮説があります」
「私たちは、あちこちに飛ばされている」「まるで誰かに操られるように」
「だから、今どこにいるのか。位置を把握しにくくなっている」
「だけど、灯台の光は...ビーコン精神病院は、いつも遠くに見えています」
「これは、私が繋がれていた機械です。いろんな場所で見ました」
『あぁ、俺もだ。同じものに思えるが...何とも言えないな』
「気づいたんですが、この装置を見る度に、灯台に近づいているんです」
キッドマンが怪しい(笑)
ジョセフの推測が正しい事に、焦りを感じているようにも見えます。
「偶然かもしれませんが、
さっき言ったように、誰かが、裏で仕組んでいるかのような気がします」
『だから、核心である病院へ向かうべきだって事か』
「はい」
『よくやった』
褒め上手な上司(*‘ω‘ *)
ここ” Nice work, detective. ”って言ってて、
訳しはしないけど、刑事として褒め称えているのが、わかります。
Joseph.じゃない所、ふたりの私情と仕事の切り替えが、面白い。
「右の道が、病院に近いはずですよ」
キッドに道を教えます。
もう、道筋までチェックしてるジョセフ。頼もしいな(*‘ω‘ *)
よーし!病院へ直行だ~★
と張り切るも...
何者かに、撃ち抜かれるジョセフщ(゚ロ゚щ)
ホント、Nooo!!だよ!(笑)
アクシデント
緊急事態発生!!
ジョセフ君が撃たれた…。゚(゚´Д`゚)゚。
誰よ、撃ったヤツ~~~!
『早くここから放れろ!』
怒るセバスチャン。
「あそこに救急車があるわ、なにか止血剤があるかも。...私が行くわ」
これは!?...キッド...逃げる気だなΣ(゚Д゚)
私は、そう思ったんだけど(笑)セバスチャンも、そう思ったんじゃないの。
『いやっ、俺がいく。やつらを絶対に入れるんじゃないぞ』
バスを降り、救急車までが、一苦労。
トラップに敵にと、一筋縄ではいかない。
止血剤をゲット★
塗り薬とバンテージのセットかぁ。
ジョセフ、かすっただけならいいんだけど
自分の回復薬もあった(*^-^*)
バスに戻ろうとすれば、マシンガン付きの車で乗りこんできました。
ひぃぃぃ~~(;゚Д゚)面倒な!
隠れながら、ライフルで撃ってる敵を撃ち抜く!!
今、セバスチャンは、怒っているのだ!(笑)
これ以上、怒らせるんじゃないぞ<(`^´)>
敵が湧くので、さっきのマシンガンを横取り。
ワラワラ湧く敵を蹴散らす。
何とか無事バスに戻り、手当てだよ。
胸じゃなくてよかったね(´・ω・`)
脇腹かな?止血剤で、楽になればいいけど…
敵がバスに群がる。ゾンピパニックのようだ(笑)
セバスチャンは、キッドに早く移動する様に指示。
ここからは、バスを運転だよ(*‘ω‘ *)
敵を避けながら運転します。
すると…、あの立ち姿、見たことある。
ルヴィクです。
彼が、また操作してきました。
いいとこどりのルヴィク君。
ここでも、カッコイイですねぇ(/ω\)
バスが浮きます。
片輪走行でルヴィクを避けて進むバス。
ここの笑みが好き( ̄ー ̄)ニヤリ
すっごく楽しそうですね(笑)みんなを弄んで楽しんでるね~遊んでるね(;´Д`)
ルヴィクに翻弄される方は、堪ったもんじゃないんだけどね。
バスは、そのままビルに突っ込んだ。
投げ出されるセバスチャンとジョセフ。
ビルの中だったみたいだね。
ビルを突き破り、止まったバス。
はたして、みんなは無事なのか?
To be continued…
核心を突くいてきたジョセフの理論。
すでに、この世界を皆が理解し始めていますね。
そろそろ終わりが近い?あと、もうちょっと!
以上、サイコブレイクCh12.「乗車」考察プレイ日記でした。
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