【サイコブレイク】ストーリー考察&プレイ日記★ネタバレ★ザ・アサインメントThe Assignment★ch.2「crossing paths」その1
Chapter.2 掛け違い①
※完全ネタバレ!未プレイの方はご注意ください!
あくまでも個人的感想&解釈によるプレイ日記です。
※「」の台詞は私訳です。
下水処理場
ジョセフと共に、地下へと落とされたキッドマン。
ジョセフを呼ぶけど見当たりません。彼は、別の場所に落ちたんだろうか?
『もう!どこに行ったの?』
キッドマン、「shit!」と言ってますよ(*‘ω‘ *)
毎回、感嘆詞でサラッと使ってるので、キッドマン...結構お口が悪いですね(笑)
犯罪歴多数のやんちゃガールだったようだし。
しかし、ジョセフがいない事で、そんなに言わなくても(;'∀')
『まぁ、彼なら一人でも大丈夫ね。
レスリーを探しましょう』
レスリー探索に戻ることに、任務が最優先事項なのだ。
すこし先へ進むと、水路にブラウン管が置き捨てられています。
そして、頭にスノーノイズが走り、また管理者との任務前の話が再生される。
「彼の名はルベン・ヴィクトリアーノ。
今はSTEM内部でルヴィクとして、存在している。ルベンは天才だった...
全てのシステムを一人で設計した。だが、我々と思惑が一致しなくなった」
『それで、彼はどうなったのですか?』
「彼は始末した。信頼する相手を間違えた結果だ」
"対処済み”だけでなく、英語では"反抗の結果で対処した"と、ハッキリ言ってる。
こわー(ll゚◇゚ll)忠誠心を誓わされたけど、迷いやズレが生じると
抹殺されるような組織なんだ...。
ふと、我に返るキッドマン。『ルヴィク...私がここにいると知ってるわ...』
もう接触もしたしね(;´Д`)どうしましょ!
ここには、見えないホーンテッドが!
NOーー!インビジブル!!
...武器ないんですけど…(; ・`д・´)
近くに斧を発見!これ使えそうです。
こっそり、後ろから近づいてステルスキル!
ハンドルがあります。あれで、きっとあのゲートを開けるんだね。
まずは、ここの周辺の敵を殲滅します。
...安心して回したいし(;´・ω・)
梯子を下りていきます。
結構深い...相変わらず水路っぽい場所。
土管に入ると...Σ(゚д゚lll)
シェードと目があった(^^;)
無視して進みます。あぁ~やだやだ、シェード怖いし。
足元の水がブクブクしだした(-_-;)
これは...嫌な予感が!Σ( ̄ε ̄;|||
水の中に沈むキッドマン。
まだ地下があったみたい...。
足元が崩れて、下に落ちただけのようです。ビックリさせないでよ(*‘ω‘ *)
シェードの襲撃
が...しかし!無事ではない!
瓦礫に挟まれてしまったようで動けない!
そして、顔を向けた先には!
シェード姉さん!
崩れたのもシェードの仕業だったのね。
他にも何かやってます。遺体を照らして、なにしてるの?
すると!
横たわる遺体がカタカタと動き出す!
え~~!(ll゚◇゚ll)
ホーンテッド化しているようです。ちょっと待って、動けないんですけど!
簡単には抜け出せない瓦礫...しかし、敵は迫りつつあるщ(゚ロ゚щ)
辺りを見回せば、運よく銃が落ちている(笑)
なんとか手にした銃を手に、ホーンテッド達を倒していく。
爆発すると、周りを巻き込むので、それを上手く利用して迫る敵を蹴散らす。
シェードが、ここらの遺体を使って生産しているので、どんどん湧きます。
リロードとエイムをテンポよくしないと、危ないシーンです(^^;)
もう遺体がなくなったのだろうか、下に下りてきました。
(-_-)┳ ----------*)゚ロ゚)
シェードを撃つ!ライト(ヘッド)を撃つといいような気がする。
ダメージを与えると逃げたよ。
ε-(´∀`*)ホッ
ゆっくりと瓦礫をどけて、探索開始だ!
出口を探して
まだ下水施設のようだね…また、ブラウン管があります。
廃棄物をなぜここに捨てるんだ(笑)
ここの会話は、エレベーターの時と同じ。
「セバスチャン達は捨て駒で、任務に邪魔なら...」という、重要なんだろうね。
2度も思い出すなんて(; ・`д・´)
洗脳が効いてる!!Σ(゚Д゚)
ネコちゃん (´ΦωΦ)
セーブポイントだ!!癒しだ★
なに食べてるんだろう(笑)パン?
皿以外にはグロイものが散らばってますが...(; ・`д・´)食べちゃダメだぞ!
処理場らしき場所に出ました。
すると、その先にジョセフの姿が!!
声をかけるも、水門が閉まってしまいました(;´Д`)
そんなぁ~~~!!
バチバチと音を立てショートする配電盤。
ショートのせいで、閉まったのかな?
もー٩(๑`н´๑)۶
ヒューズを探す必要がありそうです。
1つは、配電盤のすぐ横にあるので、あと2つ探さないといけないみたいだね。
とりあえず、ヒューズを使うと扉が動きました!
行ってみよう!≡≡≡ヘ(* ゚-)ノ
2つ目のヒューズを取ると、むっ(; ・`д・´)
ルヴィクが現れた!!!
空間が歪みます、一体何をしたの?突然!真っ暗闇になる。
電気が消えた(ll゚◇゚ll)
誰もいなかったのに、ホーンテッドまで現れる。あのドアに行きたいんだけど...
邪魔だな。呼び出して、移動させるしかない。
キッド編の楽しみの一つですね(´・ω・`)
扉の先にも、ホーンテッド、ホーンテッド、ホーンテッド!!щ(゚ロ゚щ)
取ったヒューズを配電盤に使うと、新たなドアがオープン。
最後の一個を探そう。
次の場所は、水槽の中にトラウマがいる...(; ・`д・´)出てこないでよ
出る気満々な、もう予感しかない(笑)
ヒューズと入手すると、案の定出てきました。トラウマ…。
ジョセフと合流
やった!ジョセフがいた!ジョセ~~~フε≡≡ヘ( *゚▽゚*)ノ
『ジョセフ!無事ね』
「あなたも。無事でよかったです」
『セバスチャンは?』
「わかりません。戻って彼を探しましょう」
『ダメよ!...えっと...ここから脱出するのが先よ。それから、彼を探しましょう。
あのゲートは開くの?』
「私達には重すぎるかと...」
このふたりが話すの初めてみた気がする。ちょっと、たどたどしいけど(笑)
ふたりとも、互いの様子を伺って話している感じだよね。
キッドの言う「気が合わない」というのは、こういう事だろうか(笑)
敵の声と銃声が聞こえると、ジョセフが走り出す。
『ジョセフ!気をつけて』
「大丈夫です。開ける方法がないか探してみて下さい」
ここにセバスチャンが来たね、退治してくれるようだ。頑張って~!
なにか探しておく~★
あの時、彼らはこうだった。っていうの面白くていいよね。
こういうの好き(*‘ω‘ *)
メビウスマーク発見!
螺旋階段を上っていく。声が聞こえます、セバスチャンの声だ。
彼もゲート前に辿りついたようです。
階段の先の扉を開けると、管理者の声が聞こえる。
「集中力に欠けているぞ、キッド。注意したはずだ」
『どうすれば、ここから脱出できるの?
わからないわ、ここで一体何が?』
「君の存在はルヴィクに気づかれた。
君を利用しようとしている。しかし、もっと重要な問題がある...あの刑事」
『ジョセフなら問題ないわ。なにも疑っていない』
管理者は、一言もジョセフとは言っていません。「あの刑事」としか言ってないのに、
ジョセフと決めたキッド。
つまり、キッドが心配している事で、自分に言い聞かせている。
ここは自問自答しているシーンだと思われる。
メビウスの洗脳がよく効いているって事。
忠誠心に迷いが見られた今、潜在的に宣誓を思い出せと警笛を鳴らしている。
「彼は捨て駒だ...他に使い道があると?
排除せよ、これは命令だ」
「(キッドマン、なにをしているんですか?)」
これ、ボーっとしてるキッドに、ジョセフが呼びかけてる声ですね。
彼らは今、ホーンテッドと戦ってます。
『ジョセフを殺す...そんな事しても、レスリーは見つからない...』
「(こっちです!手伝ってください!)」
「彼は信用できない、裏切るぞ」
「君が何をしているのか、全て知ったら裏切るだろう」
「言ったはずだ、キッド。君は弱い...
我々を失望させるな」
私が思うに、この管理者は恐怖心から生まれた幻。
キッドがジョセフに対し、疑いを持った時、心の中で自問自動しているシーンだ。
ルヴィク意志と重なり、管理者として形作られたものだと思うが…。
どうなんでしょうね(´・ω・`)
目を覚ますキッドマン...
ボーっと突っ立っていたのは、そういう事だったのか(笑)
きっと、ボーっとしているうちに頭の中で見ていたのだろう。
3人が合流!ここは本編と同じ。
ゲートを男二人で持ち上げ、キッドを向こうへと行かせる作戦です。
「彼は脅威とみなさなかった」
ポロリとこぼしたルヴィク情報。
怪しむふたり...と、突然!
ルヴィクの波が押し寄せます。
感化されるふたり...キッドマンだけ、影響がありません。
これは、ワクチンが効いているのか。
もしくは、彼女は彼らのようにSTEM装置に繋がれていない?
の、どちらかだと思われます。
走り去るセバスチャン(笑)
本編では水の中に引き込まれたが、キッドマンには、こう見えていたようです。
そして、ジョセフ...(; ・`д・´)
キッドマンに掴みかかる。
裏切りを知るジョセフ、彼はどこか別の空間でキッドマンの正体を知ったのか?
それとも、操られているだけなのか?
ジョセフの話では、微かにひどい事をした覚えがあるような感じでしたね。
「お前が誰か知っている」
「彼を連れては行かせない」
「命令に従っておくべきだったな、キッド」
ここ、英語ではジョセフはキッドと呼んでいる。
普段セブもジョセフも、彼女のことを「キッドマン」と呼んでいる。
誰も愛称で呼んでいないのだ。日本語訳は、キッドになってるけどね。
これ、人間関係において大事なことだと思うんです、私は。
キッドと呼ぶのは両親と管理者、そしてルヴィクだけなんですよね。
そして、ここのジョセフの会話はルヴィクのセリフだと思われます。
「レスリーは渡さない」
怪しいと思った時に「命令に従うべき=ジョセフを殺しとくべき」だったな。
という意味だと思います。
ルヴィクが、ジョセフを操っている。
ルヴィクが、完全に代わり代弁&行動していると思います。
実際ジョセフ自身も、深層心理ではキッドマンを怪しんでいるが、
この時、ジョセフ本人の意識はないと考えても、いいかもしれませんね。
彼を蹴飛ばし、距離を取ったキッドマン。
すると、あたりの景色が一変。
ふたりは、どうなってしまうのか?
つづく...