【Outlast】★ネタバレ★プレイ日記 vol.7「ペナルティメート(最後から二番目の章)」
Outlast 第七夜 はかなき福音
※完全ネタバレ!未プレイの方はご注意ください!
スクショにグロ描写あるので、ご注意ください。
前回まで
3階を探索
「血をたどれ」の文字。
相変わらずの血文字。
マーティン神父に言われたとおりに、今まで進んできたマイルズ。
遂にマーティンから、脱出方法と真実を教えてもらえそうだ。やっとだ。
進んだ先は、ボロボロになった廊下や部屋。
崩れた足場。端をそって進む、危ない道だ。気を抜けないですね。
この先に何が待っているんだろう?
ここは療養室のようで、ベッドにはファイルがあった。
ここが女性病棟だったことを思いだした。
シャーリー・ピアスの日記から抜粋 どうして傷ついたのか、なぜ覚えていないの? Dr.ニューハウスは、寝ている時に起きた発作だと...。可哀相なブルース、私が苦しめている。 私はそれとなく、ジャクソン夫人に尋ねてみた。 医者だけが、うまくいくことを知っているし、スタッフに加わった政府の男性の助けを借りて、私は可能なかぎり身をゆだねた。 |
なんだこの、微エロ告白日記は(笑)
私の訳が変なのか?Σ(゚д゚lll)
女性患者たち…ヤバイんじゃないの。催眠療法で...なんか…?
そういえば、赤ちゃんがどうとか(・_・;)
ピルを飲んでるのに?妊娠している?
暗視がないと、ご覧のとおり真っ暗。
電池節約しよう。
NOTES◆ 彼の手書きだ。 "LIES" 政府機関の資料のように見えるが、少なくとも30年、おそらくはそれぐらいだろう。 私は、CIAのMKウルトラ計画を考え始めた。 |
って、マーティンは死んだ人の血を使って書いたんじゃなくて…?書くたびに殺めてたの?
(゚Д゚)ノマーティィィン!!
”LIES”の意味は?
まやかし、嘘つきのライなのかな?
先へ進もう…。
大きな扉を開けると、あの双子が待ち構えていました。(あ、修正入れました。バッチリ見えてるのでw)
なぜに!全裸なのよ?!
暗闇に隠れて、なんとかやり過ごす。
足場の悪い大広間へとやってきました。
悪いどころじゃない!崩れすぎ…。壁に沿って歩きます。
ここは飛ぶしかない!という危ない場所だ。
マイルズの跳躍をなめたらいけない。
彼は飛ぶ時は、飛ぶ男!!
すごいんです!(*´▽`*)
ズベッっと滑る(;'∀')
ここは、さすがにキツかった…か。
ギリギリ大丈夫ではあったんだけど、カメラが着地の反動で吹っ飛んだ!
しまったぁぁぁぁ!
NO-NO-Nooooooooo!!
命の次に大事なカメラがぁ!
どうするのよ…(ノд-。)クスン
この絶望的な音楽(笑)BGMも盛り上げてくれます★
カメラを探して
闇を彷徨います。
カメラがないと安全に進めない。闇での必須アイテムが無くなるなんて…。
悪夢だ!
漏れる光をたどって、なんとなく進むけど...誰もいないよね?すごく不安だ。
カメラがないだけなのに、この恐ろしさ。
水の流れる音がします。シャワールーム?
滝のように叩く音です。
シャワールームに穴ができてる。
ここから下に降りれそう。
用心しながら、1階へと降りていきます。せっかく3階まで進んだのに…。
マイルズも不安そうな息遣いで、臨場感アップ!
我に光を、光あれ!
明るいところ落ち着くな~と、安心しきってると、奥に人影が!!誰かいる!?
(;・∀・)ビクッ
束の間の明かりだった、また闇に。
なんとなくの月明りでしか、進めない恐怖。でも、月あかりが美しいな~(^^)
とか思いながら早歩き。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
あった、文明ハイテク機器!
私のビデオカメラが!光ってる。
おぉ~神よ!!感謝します!(ノTдT)ノ
画面は割れたけど、壊れてなくてよかったね、マイルズ。
3階への道を見つける
安堵でカメラを覗いて振り返ると。
ジャァァァァァーーーン!!!!
(ホントにこんな音するんだよ、BGMで)
グッ、囲まれてる!!
なに、この演出!最高だなww
スリル満点!
「悪人! クソ野郎! そこだ!」
かなり汚い言葉でアレだけど…暴言吐きながら追っかけてきます。
来た道を戻る!走れ~走れ~ε=\(;´□`)/
追われている!!
3階に戻り、先へ進みます。
ついに着いたよ。
管理ブロックで神父を探す
ここは安全そうな雰囲気だけど。
出迎えてくれました★
「もう戻れない、後戻りできない。
あんた患者じゃないが、なぜ知ってるんだ?」
マーティンに呼ばれててヾ(´ε`*)ゝ
特別パスでお願いしますw
無事通してくれました。
普通の部屋が続いています。ここは管理室のようです。経営とかの管理業務してたんでしょうね。
チャリン…チャリン…
不穏な音が聞こえてきたんですけど(゚Д゚;)
奥に…ヤツがいる。息をひそめて、隠れた。|д゚)早く過ぎ去って~。
ウォーカーが、この通りを行ったり来たりしてる…。仕方がない、様子を見ながら探索です。
とある部屋の通気口に登って、ぐっ!
ごめん、通して!詰まったご遺体を押しやって。職員かな?隠れてたんだね。
かわいそうに…ナムナム。合掌。人(´д`;)
レクリエーションホールのカギを取る
降り立った場所は、いつものホールだ。
階段から呼び声がします。マーティンの使いかな?助けてくれる人もいるんだよ。
ありがたい。
「あんたか?...だな。
神の家のカギは、劇場にある。光の背後だ。劇場の光の後ろにある。
あんたは、映画を見る必要があるんだよ。
だから、切り札を残しておいたんだ。わかったか?」
ラジャー(`・ω・´)ゞ
「友よ! 息子よ!あなたの助けが必要です、どこですか?」
「ここです、今いきます。」
ん?あの声はマーティン?何やってるの?
とりあえず、レクリエーションホールに行くわ。
レクリエーション…上だ。3階に…別の入り口があるんだろうか?
まぁ、行ける場所を探索~!
どこからかピアノの音色が~♪癒される音色。逆に怖い?いや、癒される(゚д゚)(。_。)
音色に導かれて、あ...誰かピアノ弾いてる!じーっと見てたら、こっちに来て首振られちゃった(笑)
ここじゃない?って事?
見てる場合じゃないだろ、ってこと?
劇場に入ると、映画が上映されました。
映画鑑賞といきますか。
フィルムを回した奴いるな、コレは。マーティンの仲間だろうし、無害よね?
映画の内容は「ワールライダー計画について」のインタビュー映画のようだ。
ちょっと異常な発言が多いですね。公にはなってない施設内だけの記録映画なんだろうね。
ファイルも見つけて、簡単なメールのやり取りなんだけど、これはこれで恐ろしいことが…。
肉を食べる細菌? >壊死性筋膜炎? 黙っておくよ。 |
壊死性筋膜炎って、人食いバクテリアってことだ。気持ち悪い(@_@;)
映写機の裏の部屋にカギがありました。
光の後ろに…そういう意味か。
凝ってるなマーティンよ★
祭壇へと
みんな、お祈りしてる。
ついに!マーティンに会える。ここは、とても静寂な場所です。
壁の血文字は、凄いんだけどね(;'∀')
”God hates sickness”ってそこら中に書いてある。神は病を嫌うって事?直訳でいいのかな?
NOTES◆ 静けさが戻った。 彼にはハッキリと聞こえてるのかもしれない。 |
「the gospel of sand」を”福音”としか訳さなかったんだけど、直訳すると”砂の福音”…と、ん?な感じ。
たぶん、“砂の上に築いた不安定なもの”って比喩だと思うんだけど、脆いってことよね?聖書にもsandの表現ってあったよね?たしか…(;'∀')まぁ、私の訳は適当なので…。
驚いたことに、あの双子が門番として立っている。
「マーティンが見てないから、殺してもいいだろう」とか言ってただけで、マーティン神父のいう事は、聞くみたいだったしね。今は大人しいです。
あ…修正忘れた。遠いから大丈夫よね?
祭壇の場所で、マーティンが張りつけにされている。なに?何が始まるの?
「あなたですか。
私たちはこの瞬間、ワールライダーに参加します。私の使命なのです。
あなただけが証人として、伝えるために逃れることができるでしょう。これはの最後から二番目の章です」
「預言者の約束は、いつも死からの自由でした。それがここにあるのです。
あなたは私の死、私の復活を見て記録しなさい。私たちは一緒に自由になります。
あなたは、もはや、どんな危険にもさらされません。」
「エレベーターを固定しておきました。
あなたを自由(真実)へと連れて行くでしょう。私たちは皆、私たちが自由になるように逝きます。
今です、息子よ(火をつけなさい)」
NOTES◆ 信じられない。 出る方法…彼が真実を伝えているなら、今、私は脱出できているはずだ。 語るべき物語。 |
最後の審判の為には、その時まで肉体が残っていなければならない。のに、火あぶりになるとは矛盾している。
この火あぶりシーン、かわいそうだったので、スクショは燃える前にした。湿っぽい曲が流れている。呆然と佇んでしまった。
彼の言っていたエレベーターを探そう。
真実を明らかにするんだ!
死と復活というと、人類救済の日・最後の審判のことかな?天国か地獄行きかを決められるっていう。「freedom from death」とか言ってる時、すごい怯えた声だった。
やはり死ぬのは怖いんだろう、マーティン可哀相。使命とかそんな…(´-ω-`)
果たして彼は、この世界からの解放されたでしょうか?
神のご加護がありますように。
見つけたエレベーターに乗って、マイルズは真相を確かめに行くのだった。
To be continued…
つづく...Vol.8 最終回
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