crazy about video games

遊んだゲームの感想・考察など、まとめ中心の個人的なゲーム備忘録。

サバイバルホラー「Daymare: 1998」に期待している話

「Daymare: 1998」が楽しみ!

6月に入りました。もうすぐE3ですね。
インディーゲームも注目です。

Invader Studiosが開発する、愛すべき古きサバイバルホラーゲーム。
「90年代のサバイバルホラーへの回帰」をテーマにした作品 「Daymare:1998」

7月頃と聞いていたので、E3で新情報がでないか期待しています。

本家バイオ2リメイクも楽しみですが、私はまず「2リメイク」でイメージするのはファンメイドで作られた“バイオ2リボーン”です。

Invader Studiosとは

もともとはホラージャンルやバイオファンの集まりだったイタリアのアマチュアチームInvader Games。

新作「Daymare: 1998」の発表をきっかけに“Invader Studios”として会社を立ち上げ、アマチュアでなく開発スタジオとなりました。

社のマークがカッコイイです。こういうマークなどからも、センスのいい方達の集まりなんじゃないかな?って感じがします。

invaderstudiosofficial.com

Resident Evil 2 Reborn

「Invader Studios」というと、非公式ファンメイド作品「Resident Evil 2 Reborn(バイオハザード2 リボーン)」で一躍、その名をとどろかせましたね。

こちらです↓

youtu.be
YouTubeに投稿されたファンメイド作品。
今のネット社会、動画は瞬く間に盛り上がりました。数週間で100万回再生というのは凄いですね。

ファンメイドでありながら、クオリティがとても高く、そのまま遊べそうなゲームプレイ動画です。

原作の雰囲気を忠実に再現した映像、画面の明暗、音響、リロード音に足音…。
“バイオが大好きなんだ!”という気持ちが伝わってくる素晴らしい作品です。

そして、三上バイオを思い出させる作り。バイオ好きな私も「遊んでみたい!」と思う映像でした。みんなもそうだったに違いありません。あっという間にファンの間で、それ以外でも注目を浴びましたね。

それだけ素晴らしいクオリティだったという事と、これがアマチュア作品だというのに驚きです。そして、ここまで注目を浴びたのも、バイオ2は幅広い人気を持っていて、リメイクを望むファンが多かった作品だったということ。

あまりに注目を集めた「リボーン」
本家カプコンさんの目にも留まったのでしょう。後日、カプコンはプロジェクトを止めさせるため日本に彼らを招待し、話し合いの結果、彼らはファンメイドの開発を中止する事になりました。

その後、カプコンは『バイオハザード2』の公式リメイクを発表します。

彼らはというと、作品を新作「Daymare: 1998」へと派生することになった。という事が、Invader Studiosのインタビューにて明らかになりましたね。

それも何年前だったか。

彼らがこんなにクオリティの高いファンメイド作品をアップしなければ、本家リメイクの話もなかったんじゃないかな?と私は思っていて。バイオファンとして、Invader Studiosには「ありがとう!」って思ってます。

そして、いい感じに話がまとまってよかったですよねε-(´∀`*)ホッ
どっちも作品も遊べるんだから、ゲーム好きには嬉しい結果になりましたよ。

サバイバルホラー「Daymare: 1998」

ここからが本題です!(笑)

そんな作品を作っていたInvader Studiosの新作「Daymare: 1998」

ファンメイドの全体的な雰囲気を踏襲したオリジナル作品です。つまり非公式リメイクから生まれた新作サバイバルホラーなんですね。

個人的に、とても気になっています。

バイオをリスペクトしている名残も残っていて「1998」は「バイオ2」がリリースされた年でもあり、ラクーンシティ大災害の年でもあります。

そして、「バイオハザード CODE:Veronica」のクリーチャーデザイン担当の中井覚氏が開発に参加。他にも独自交渉の末、バイオ3のディレクターを務めた青山和弘氏、岩尾賢一氏、岡本吉起氏など、元カプコンスタッフが開発に参加しているらしいです。

なにかで読みました。ちょっと覚えていないんだけど。ここでの私の注目点は、やはりベロニカ(笑)好きな作品なので中井覚氏のクリーチャーデザインなども楽しみですね。

2018年7月、PC(Steam、Windows 10)、Xbox ONEPlayStation4用にリリース予定とされています。
絶対にPS4で出して欲しい!

販売は、どこかの大手が販売するのか?独自で売り出すのか?DL版なのか?
まだまだ分からない事が多いですが開発は進んでいるようで、プレイ動画も上がっています。

1年前の動画ですが、これです↓ 

youtu.be

なんか懐かしい、昔ながらの三上バイオの雰囲気を感じます。確かに90年代風のホラーゲームっぽい。面白そうというのが第一印象。

画面の暗さといい、音といい、個人的に好みで、とても楽しみです!

ゲーム内容は?

Unreal Engine4で開発した、背面カメラのTPSホラーゲーム。

明らかになっている内容をまとめると。 

  • 3人の主人公。
  • 彼らは、それぞれの目的のために街に残っていて、生き残るために奮闘。

キャラ名は「H.A.D.E.S.(ハデス)」と「Raven(レイヴン)」という名前が明らかになっています。
3人目は、まだ秘密みたいです。重要なキャラなのかもしれない。( ー`дー´)キリッ

冥王ハデスの名を持ってますね。死神ハンクのような位置でしょうか?(笑)
レイヴンは鴉と、やはりダークなイメージな名前ですね。3人目が気になります。

ゲームシステムも公表されていて。

  • セーブ回数に制限がある。
  • キャラ交代にはチェックポイントがあるが、ゲーム内にもチャプター間にもチェックポイントはない。

手動セーブした所でしか記録・再開できない感じ、本当に「90年代風」を貫いてますね。このセーブするまで、死ねない感じはドキドキします(笑)

  • ゲームを止められない没入型
  • セーブポイントが少ない
  • 弾薬不足と敵の多さ。

初代バイオハザードのような、難易度の高さが特徴となるようです。

この話を聞く限り、三上氏のようなゲームデザインや、鬼畜な不条理ゲームが期待できます。私好みですが、最近は“難しい”と非難されがちですしね。今の時代のプレイヤーが好むかは、ちょっと不安も残りますね。

90年代のゲームらしさを追及しているようなので、その辺が好きな人には良さそうだけど...。遊んでみないと分からない。

どのような作品へと仕上がるのか?
こういった意欲作は応援したくなります。楽しみです!開発頑張ってほしいですね。

さいごに

途中、資金不足なども色々言われていましたが、是非ともリリースして欲しいです。

今のところ、2018年7月にリリース予定と言われているので、E3あたりでお披露目か、宣伝があるといいのだけど。インディーもしっかりチェックしなくては!

あと、日本で発売されるかが心配ですが、出ない時は北米版を買うしかないですね。
もしDL版のみだった時は、国内では海外版は買えないので...ちょっと心配です。
パッケージを...売ってほしいなぁ。
買って遊んだ時は、また紹介したいと思います。

以上、気になっているインディーゲームの話でした。