【PS プラス】7月配信のフリープレイのご紹介
7月の配信フリープレイ
結論:7周年記念アンコール配信!
無難な3作品がランクイン!
今月のフリープレイタイトルのご紹介~★
2017年7月はアンコール配信も含め、PS4・PS3・PSVitaから7タイトルがフリープレイ。
配信期間は全て2017年8月1日までの配信になっています。
アンコール配信は、全壊未DLの方には嬉しいかも。どの作品も面白いので、この機会に楽しまれてはいかがでしょうか。
すでに遊んでる方には、今月は目ぼしいソフトがないのが現状でもある(・_・;)
2017年7月フリープレイ
The Unfinished Swan(PS4/PS3/PSVita)
母親の描いた未完成の絵画……。
母亡き10歳の少年・モンローは、一枚の白鳥の絵だけを持って施設に入る。
ある夜、目が覚めると絵の中には、白鳥がいなくなっていた。母の鉛筆を持って、絵の中の白鳥を追いかける。
不思議な世界を冒険するアクションゲーム。
[るいの独り言]
真っ白な世界を筆で汚すことによって、物の形、奥行きが見えてくる。
とても不思議な感覚を味わえる。
真っ白な世界に何があるのか?汚してみなくてはわからない。
好奇心が湧いてくる一人称視点のゲームです。気軽に楽しめました(*^-^*)
欲を言えば、英語音声で遊びたかったな。
アスディバインハーツ(PS4/PS3/PSVita)
少年ソルと幼なじみのステラ。王都を目指すなかで、奇妙な出会いが待っていた。
皆が主人公ソルを想うハーレム状態。条件によって信頼度が変わり、どんな結末を迎えるのかは行動次第。
彼らは世界を救えるのか?恋の行方は…?
2Dバトルの楽しさを詰め込んだ、ターン制RPG。
5人での陣形要素にスキル発動、超強力必殺技など、ド派手に戦える。
また、キャラを自分仕様に強化。サブクエストなどなど…やり込みあり。
勇者死す。(PSVita)
もとは、携帯アプリとして配信されたマルチシナリオ型RPGらしい。
限られた時間で物語を進める、といった基本ルールのもとで、一度は命を落としてしまった勇者は、神の計らいで、5日間だけ命をもらい復活。
自分が救った世界を見て周ることになる。
限られた5日間の中で、何を見て何を成すのか?
@SIMPLE Vシリーズ Vol.2 THE 逃走ハイウェイ フルブースト ~名古屋-東京 激走4時間~(PSVita)
自称日本一の名探偵、大河原源九郎。
ある日、東京の女弁護士から依頼を受ける。調査を進め、無実を証明する証拠を集めた
裁判当日、すべての証拠が何者かによって持ち出された。
車を追って東名高速へ。
盗まれたアタッシュケースを追い、機動隊からは逃げるという追い詰められた展開に。
裁判まで残り4時間。はたして間に合うのか?車乗り放題、奪い放題のカーチェイスアクション。
KILLZONE SHADOW FALL(PS4)◆アンコール配信
惑星ヘルガーンの壊滅から30年。ヴェクタ市は未曽有の発展を遂げた。
しかし、"平和"の陰では「ヘルガスト」残存勢力と「ヴェクタ市民」の両勢力が、都市をふたつに隔てる巨大な壁をはさんで、にらみ合う緊張状態が続く。
ヴェクタで過激派によるテロが発生。
ヴェクタの切り札「シャドーエージェント」たちは、悪化してゆく状況を食い止めようと奮闘する。
[るいの独り言]
単純に撃って撃ちまくれ!のシューティングゲーム。
私はPS4発売と同時に遊んだソフトですが、色鮮やかで美しかったのが印象的でした。普通に面白いので、安心して遊べるかと。
GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動(PS4)◆アンコール配信
【PS4】GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2015/12/10
- メディア: Video Game
重力猫ダスティとの出会いを経て、重力使いとなったキトゥンは、嵐と共に現れた謎の怪物ネヴィの脅威から人々を守り、嵐に奪われた街を奪還するために奔走する。
もう一人の重力使いの少女クロウとの戦うことで、キトゥンは成長し、やがて街と自身をとりまく謎の核心に迫っていく...。
[るいの独り言]
コミックの様な場面展開と演出。
浮遊するのに慣れるまで、戸惑いましたが、一気にクリアしました。
慣れると面白かったですよ(^^)
チャイルド オブ ライト(PS4)◆アンコール配信
目を覚ますと" レムリア "という見知らぬ世界に迷い込んでいた少女「オーロラ」
我が家に帰るため、出会った仲間と共にレムリアから、太陽と月と星々を奪った闇の女王に戦いを挑む。
オーロラの成長を描いた冒険がはじまる。
[るいの独り言]
昔懐かしのターン制の戦闘に、淡く美しい世界。
ファンタジーとは、こいうものだよねと言いたくなる絵本のような世界観。
是非是非!お薦めです。海外独特の絵柄なので、好みもあるでしょうが、雰囲気あっていいですよ。