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遊んだゲームの感想・考察など、まとめ中心の個人的なゲーム備忘録。

【感想】biohazard HD REMASTER(バイオハザード HDリマスター:リメイク)

biohazard HD REMASTER  感想

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結論:美しく蘇る洋館。
あの時の恐怖...再び!!
※あくまでも、個人的感想によるレビューです。

<総合評価(おすすめ度)> 8 / 10

項目 ストーリー アクション・
システム
やりこみ 初代&
ホラー度
個人的好み
評点/5点 3 4 4 5 4

【クリアまでのプレイ時間】 5時間ほど

ストーリー ★★★

怪奇事件が多発していたラクーンシティ
先に調査へ出たS.T.A.R.S.のブラヴォーチームが消息を絶ったことにより、捜索に乗り出したアルファーチーム。

ヘリ墜落現場に降りたったクリス達だったが、ゾンビ犬に追われることに。
逃げ込んだ先は!
すべての元凶となる洋館だった。

脱出を試みながら、この事件の全貌と全容をクリス達は知ることになる。
リメイクは、初代にはない「トレヴァー家のシナリオ」が追加されている。

アクション・システム ★★★★

オリジナルの初代バイオハザードからすると、遊びやすくなっていて、難易度も選択できるようになっている。初代は「クリス=ハード」と固定だったが、クリスでもイージーが遊べるといった感じ。

初代のラジコン操作でなく、今の主流であるスティック操作で遊べるのもいい。
十字キーでは、ラジコン操作が可能だ。
左スティック操作の場合は、常に走ることになります。(緩く傾ければ歩き)
下方向に入力しても、後ずさりができないので、そういった時に十字キーと使い分けができるのは便利でいい。

ゾンビもドアから入ってきたり、復活したりと緊張感あります。
弾薬が少なく、持てる荷物にも限りがある中で、謎解きを考慮しつつ目的地まで、どのルートを選び何を持っていくのか、プレイヤー次第です。仕掛けの謎解き、アイテム管理、弾薬の節約、サバイバルを楽しめます。

また、セーブポイントでのセーブなので、ゲームオーバーになるとセーブした所からやり直しと、そういった点でも緊張します。

PS4版は、日本語ボイス、PS4版のスペシャルコスチューム:BSAA、ウェスカーズリポート1&2、初心者用の難易度ベリーイージーが追加。どれも最初から選択可能です。

コスチェンジは、キャラモデルごと違うので、新しい感覚で楽しめるかと思います。

個人的に残念な点は、初代オリジナルではDANGER時は足を引きずり、歩く速度も遅くなりましたが、リメイク版はお腹を手で押さえるのみで、足の速さは普通のまま?なので、緊迫感はなくなったような気がします。

やりこみ ★★★★

初見では5時間ほどですが、2周目以降は2~3時間でクリア可能

初めに選べる難易度は、ベリーイージー、イージー、ノーマルのみ。
クリアするごとに、ハード、リアルサバイバル、インビジブルなども出現。

EDもグッド、バッドがあります。他にも、パートナーの救出・生存の有無でボス戦までも変わるマルチED仕様です。

トロフィーも、楽しく隅々まで遊べるように設定されています。

初代&ホラー度 ★★★★★

初代バイオハザードを、三上氏自らリメイク。

昨今、ゾンビ作品は溢れるほどにあり、ゾンビに慣れてしまっただろうが、ホラー要素が強い演出で、固定カメラアングルが、ひときわ恐怖を引き立てている。不気味なアングルが多く、曲がり角や死角、ドアの移動後は怖いです。

また、初代PS版では背景が割と明るい印象で、再現できなかった光と影。
薄暗く光と影のコントラストによって、不気味さを表現
されています。雰囲気たっぷりで空気感を感じる風景などなど、こだわり抜いて作られている。

光と影のコントラストが美しく、壁に写る自分の影にビクッとしたり。
グラフィック素晴らしいです!

リメイクで新しさもありますが、初代を感じさせる懐かしさもあり、初代ファンにもオススメ。

■PS版「バイオハザード」との違い
・キャラクター
衣装変更とレベッカのセリフが大幅に変わり、落ち着きのある性格に変更。
冷静な印象のジルも取り乱したりと、人間らしい弱さが見える場面が追加。

・シナリオ
行動や、行動からの展開が、オリジナルと微妙に変わっており、クリス編ジル編どちらもシナリオ分岐点が減り、EDへの分岐が分かりやすくなっている。
クリス編は大きな違いはないが、ジル編は変更点が多く終盤の展開が違います。

オリジナルとは多少の変更点もあるので、オリジナルを一度遊んだ事がある人でも懐かしみつつ、新鮮に遊べるかと思います。

総合 ★★★★★ ★★★☆☆ 8/10

何度も移植やリメイクを繰り返している、初代バイオハザード

バイオ好きなので、いつ遊んでも楽しい作品ではありますが、探索や、謎解き、懐かしさの中に新鮮さも含まれて、新しく生まれ変わっている。

ストーリーは、これといった大きなイベントはないものの、ふたりの主人公、イベント分岐点、マルチEDと様々な顔を見せる楽しさ

脱出が目的であるため、魅力的なシナリオ展開は見られないが、飽きのこないゲームバランス。「今、ゲーム遊んでる!」「恐怖体験してる!」という感じがいい。

あの角を曲がれば何かいるんじゃないか?という“怖さ”。そして、不条理感。
初代の持ち味が発揮された素晴らしいリメイクです。ゲームデザイン、キャラクター共に最高だと思います!

◆残念なところ◆
セーブ時やゲーム起動時に入る、データ送信?読み取り?の画面。数十秒、待てばいいだけの話だが、プレイテンポが削がれるかと思う。特に、セーブ時は長く感じる。
RE.NET対応という事もあり、データ送信?のせいだとは思うが、オフラインでも出るのは少し考えものだ。GC版にはなくPS3~4版になってからのものだ。

以上、バイオハザードHDリマスターの感想でした。

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