【Outlast】狂気の精神病院へようこそ!vol.0
あらすじ&基本操作をご紹介
プレイ日記の前に、簡単に概要をまとめてみた。
あらすじ
ジャーナリストのマイルズのもとへ、匿名の内部告発のメールが届いた。
「マーコフ社が慈善事業で運営している精神病院で、非人道的な手段を用いて莫大な利益を得ている」というものだ。
愛用のハンディカムと共に、隔離施設「マウントマッシブ精神病院」を訪れたマイルズ・アプシャーだったが、彼を待っていたのは血と暗闇。そして、狂気の支配する地獄だった。
ここで何が起こったのか?何が始まろうとしているのか?患者が口々に発する「ワールライダー」とは何を意味するのか。
主人公:マイルズ・アップシャー
フリージャーナリスト。
匿名の手紙を受けてマウントマッシブ精神病院を訪れ、相棒のハンディカムを片手に真相を解明していくことになる。
極限の恐怖と死の危険が迫るなか、真相に向けて進んでいく。
サイコホラーとしての魅力
①暗闇
死体や血痕が散乱した精神病院という、狂気と化した舞台。
明かりのない暗闇の場所が多く、カメラの暗視モードを使い手探りで進む。
暗視モードを使用することでバッテリーが消耗。数分で1本が切れる仕様。
バッテリー残量を気にしつつ、暗闇の世界を怯えながら進むことになる。
②丸腰(非武装)
完全なる一般人。
非人道的な実験が行われている場所と知っていながら、ナイフ1本すら持っていかなかった主人公である。
攻撃はできない。隠れるか逃げるのみ。
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暗闇と行動の制限で、恐怖と焦燥感を最大限に表現・演出に成功している。
そして、主人公の息遣いが、より怖さを引き立てる。
基本操作
L1 ⇒走る
L1+L2 or R2⇒走りながら振り返る
R1 ⇒カメラ
カメラ操作時(R1)+R3 ⇒暗視モード切替
L2 or R2 ⇒壁から覗き込む
△ ⇒電池交換
◯ ⇒しゃがみ
✖ ⇒ジャンプ
▢ ⇒アクション(ドア開閉、アイテム取得など)
パッド⇒メニュー画面(目的・ファイル・ドキュメント)
十字キー・右⇒拾ったファイル
左⇒ドキュメント・メモ
上下⇒カメラのズーム
難しい操作もなく、逃げる事に集中できるようになっている。
英語音声&英語字幕
PS4版「OUTLAST TRINITY」は海外版(北米)なので、日本語非対応。
OutlastⅡだけは、日本語字幕を収録。
日本語字幕のないオリジナルのOutlast+DLCは、頑張って英語を理解したいですね。
英語の勉強にもなるし、一石二鳥で遊んでいきたいかな。
半分くらい遊んでみたけど、簡単な英語だったので進める分には問題ないです。
ちょっと安心した。ε-(´∀`*)ホッ
でも、ファイルを読むのは時間がかかる…意味を知らない単語があったり(笑)
陰に隠れてゆっくり読みます|д゚)
まずは、Outlastのオリジナルを遊ぶ!
やはりシリーズは、初代オリジナルから遊びたいので、Outlast+DLCを遊んで次回、プレイ日記書きたいです!
以上、ゲーム作品の簡単な作品紹介でしたっ!