【サイコブレイク2】 ネタバレ チャプター7 アートへの渇望 ストーリー 考察 プレイ日記11
プレイ日記vol.11★chapter.7 2つのアート
ストーリーメインの考察プレイ日記なので、ネタバレを含みます。
あくまでも個人的感想&解釈になります。
※一部グロ要素もある場合がございますので、ご注意ください!
「」は私訳です。
前回までは...
Chapter.7 アートへの渇望
この劇場周辺は、色んな電波が飛んでる。
寄り道もしたいけど、まずは2つのアートを破壊していきたい。
とても美しい白鳥たちの写真だったけど、
あれは...もちろん彫刻ではなくて…犠牲者だね(ll゚◇゚ll)
「Listen! Listen to their screams!
The echoes of my work...」って言ってるステファノ。
聴け! 彼女らの悲鳴を!僕の作品の残響を...
恍惚な表情をしてそうな声してた(笑)
英語音声も良いので、是非聞いてほしい。
黒鳥の「リサ・クレイン」
信号を辿る。酒場「デビルズ・オウン」
オシャレなバーですね。
devil's own=辛い状況、絶望的状態や、直訳でも悪魔そのものな感じで...
すごい店名のバーですね(;´・ω・)
そんな悪魔の名が付いたバーには、黒鳥のアートがあった。
写真を破くのかな?(´・ω・`)
ナイフで傷つけようとすると手がぁ!
(ll゚◇゚ll)
作品の空間に引き込まれた★
継接ぎアート...リアルな人間で(ll゚◇゚ll)
これが、彼の作風らしいからね。
なぜこんなものに目覚めてしまったの?
右目の奥に眠る爆弾の欠片が、どこか神経を歪めたのかもしれないな(゚Д゚;)
門が閉まり、作品に近づけない。
開けるための鍵か何かを探しに行く。
まっすぐ伸びた通路では、作品の制作秘話が映し出される(゚Д゚;)
想像するだけでもグロイのに...作業中の会話を聞かされるなんて。
被害者の女性の悲鳴が響き渡る中で、ステファノは彼女をなだめている。
「オブスキュラの一部になるのだから」と
Σ(゚Д゚))なりたくない!!
他にも...「あぁ、肉。粘土より弾力があって...大理石よりは柔らかい」とか
怖い発言を...想像しただけでщ(゚ロ゚щ)
もう完全にイッちゃってます(笑)
セバスチャンが、Fワード連発するのも仕方ないわ...。
通路の奥には、切り取られた手(ll゚◇゚ll)
光るものが!鍵だ...。
まっすぐの道は塞がれ、回り道をしないと作品には戻れなくなってしまった。
敵が...たくさんいるんだよ(ll゚◇゚ll)
あの包丁女、ヒステリックもいる!
...あの子苦手(笑)
なんとか敵を切り抜け、鍵を開けると、
作品の周りには、電気ビリビリの有刺鉄線トラップ発動!
屈んで避けながら作品に近づく。
屈めばOKなので難しくはない、むしろ楽しいトラップ避け(*'▽')
今回はトラップが少ないですね。不評だったからかな?
作品名こと被害者は...
「リサ・クレイン」
かわいそうに...ステファノのお目に適う美女だったに違いない。
素敵な脚をお持ちだったのね。
オブスキュラの一部に...。
”破壊”が効果ありとユキコが分析。
『本当にいいんだな...』と、少し不安げなセバスチャンが可愛い(笑)
で、ここで細かい事だけど...個人的に英語との違いが、どうしても気になる!
セバスチャンの他人の名前の呼び方。
いつも私が言ってるキッドマンもだけど、
ユキコも、ホフマンと呼んでるのに、なぜ日本語ではユキコなのか?(笑)
セバスチャンは、ファーストネームは親密な関係の人しか呼ばない。
名前呼びは、リリーとマイラとジョセフだけなのに(´・ω・`)
そうゆう面で人間関係や信頼度を読み取れるから...日本語も同じにすればいいのに。
キャラ把握をしやすいようになってる?
だったら、オニールもリアムでいいのに(笑)男はダメなの?
逆にユキコが、リアムって言ってるのはオニールになってるし。
ユキコとオニールの関係が気になる(笑)って話が逸れた。
作品を斬る!!
絶対怒るって...、大事な作品だろうし。
破壊したことで、作品の空間から押し出されちゃった(;´・ω・)
腰が痛そう。断じて歳だからではない!
しりもちをついたからだ!!(笑)
破壊する事で、効果があったみたい。
もう1つも壊すぞ!!
スタタタ...!≡≡≡ヘ(*--)ノ
白鳥の「マリア・クレイン」
ここから信号が...サンクチュアリ・ホテルに着きました。
sanctuary. というと聖域ですね。
さっきはデビルで黒。聖域には白の作品。
天使と悪魔のような面白い置き方。
白鳥オデットと、黒鳥の悪魔の娘オディールを表現しているのかもね。
白鳥の湖のオマージュかな?
ステファノは、弦楽セレナードといい...
チャイコフスキーがお気に入りっぽい。
チャコは甘美な曲書くし、私も好き!
ナイスチョイスd( ー`дー´)キリッ
2階の壁に美しい白鳥がいました(^^)
よく見ると、黒鳥より優っている事を表しているかのような天秤の2羽の白鳥。
黒鳥は頭がない…そして、たくさんの頭が足元に...零れ落ちている。
だから、黒が重いんだろうね。
って、鑑賞している場合じゃない(笑)
作品の空間に、今度は自ら入りました。
さっきと同じで、鍵を探さないといけないみたいだ。
オブスキュラがいる...(゚Д゚;)
セバスチャンも『またお前か』と残念そう。
手があった!!鍵ゲット!!
オブスキュラに見つからないように
コソコソしながら、急いで戻る|д゚)
ここは見つからなければ、楽勝だね(^^)
ヒステリックがいなくてよかった(笑)
作品名こと被害者は...
「マリア・クレイン」
ちょっと待って、クレインって黒鳥と苗字が同じって事は...
双子か、姉妹のどちらかだろうね。
なんと悲惨な...(゚Д゚;)
オデットとオディールは1人2役が多いし、双子の可能性が高そうだ。
という事は、オブスキュラの脚は2人のもので作られていそう。
ふたりで一体...(ll゚◇゚ll)
鉄線トラップは、こっちは楽勝です。全然入り組んでいない。
左側がスカスカだよ(/・ω・)/
安らかに眠れ~!破壊した★
ふたつの作品を壊す事で、劇場の入り口のトリックが消えた!!
劇場へと入れそうだ!
その前に、街を探索しよう!
いろんな信号を受信したし!≡≡≡ヘ(* ゚-)ノ
つづく...
プレイ日記 その12
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