【サイコブレイク】ストーリー考察&プレイ日記★ネタバレ★PSYCHOBREAK★Ch.14「Ulterior Motives」
Chapter.14 魂胆
セバスチャンは、地下鉄の構内を通って精神病院に向かう。
※完全ネタバレ!未プレイの方はご注意ください!
あくまでも個人的感想&解釈によるプレイ日記です。ED・DLC内容の解釈を含んでいます。
※「」の台詞は私訳です。
地下鉄
目覚めた場所は、地下鉄の構内。
「ジョセフ...生きててくれ...」
セバスチャンも辛そう(ノД`)・゜・。
私も、ジョセフが撃たれたの、ショックだったよぉ。
無事を祈って、駅構内を探索。
タティアナに会いに行く。
「グリーンジェルを使ったら、どう?」
最終決戦に向けてのレベルアップだね。
タティアナさんが、言うんだから間違いない(笑)
ヾ(*●Д●)ノ゙みなぎるゥゥゥぅ!
レベルアップして元気になった(笑)
どんどん進むぞ~(*‘ω‘ *)
駅が、リアルでカッコイイ!!
あ...Σ(゚Д゚)
ルヴィ…じゃないほう!!...偽物
この子は、見つかるとヤバイから、サクッと倒しちゃわないと...。
トラップを解除するけど、このルーレット。コツが…よくわかんない(笑)
なんとか成功したけどε-(´∀`*)ホッ
遠くから撃って爆発させた方が、楽かもしれない(゚Д゚;)
よいしょ~~~いぃ!!
シャッターを上げて(笑)
ポスターが面白い、細かい所までオシャレです。
見てみたくなる映画ポスターね★
うわぁ~~、敵がたくさんいます。
車両から、ライフルで狙い撃ち!!
これが一番、いい方法だと思う(´・ω・`)
トラバサミが...!
思わず踏みそうな場所に(笑)
適切な設置だな、解除、解除(´っ・ω・)っ
敵も、アガニクロスボウを使う(^^;)
爆弾付きだ。撃って爆発させるよ!
ここはトラップが多いなぁ~。
電車が、たくさん転がってる。
行き先の車両は、どこにあるんだろうね(;゚Д゚)
見渡せる場所がありました。
もう少し、上の方だね。おぉ、綺麗に向こうに渡ってる。
吊り橋みたいに揺れそう(; ・`д・´)
行ってみよう!≡≡≡ヘ(* ゚-)ノ
なんか、変な粘液が…行く手を阻みます。
マッチで燃やせる(*‘ω‘ *)
この世界のマッチって、有能だよね~★
地下鉄を越えたボイラー室みたいな所は、私の苦手とするオルタエゴが...。
うじゃうじゃなんだけど( ̄ロ ̄lll)
何度、遊んでも嫌だな(笑)
生きた?壁が道を塞いでいて、レバーを引けば、ビリビリ電気で攻撃して通れるようになる。
こういうのの繰り返し。
何かの粘液だらけだよ、エイリアンを思い出したΣ(゚Д゚)
タティアナの部屋への扉がある。
....((((((ノ゚⊿゚)ノ 癒されに行こうっと(笑)
「何か、忘れてしまいました?」
と言いながら、自分のポスターを貼るタティアナ。
...あなたが忘れているんじゃ?(・_・;)
これも、もしかして、ヒントをくれているのかな?
『”行方不明?” 彼女は、ここに...』
行方不明ポスターを手に取ると、誰もいなくなりました('д'|l!)
…タティアナ。これが最後の会話なのかな?(〒д〒)
いろいろお世話になりました。ありがとう!タティアナ。
巣窟
下水っぽいとこなんだけど、触手に捕まるオルタエゴ(笑)
よかった、戦わなくてすんだ( ー`дー´)キリッ
そして...なんか...いるね(;゚Д゚)
ヒューズを取ると電気が止まり、先へ進めるように。
取るという事は、今後使う予定があるという事だね( ̄ー ̄)ニヤリ
進める所まで、どんどん進んでいきます。
オルタエゴばっかで、嫌になっちゃう。
もう一個、ヒューズゲット★
足を何者かにすくわれた...。
この触手…('д'|l!)
捕まってしまった!
落ち着いて撃つ!ヘッドショットが、基本よね。
(-_-)┳ ----------*)゚ロ゚)
ここは、ヤツの巣のようです(笑)
お邪魔します、ペコリ(o_ _)o
ベトベトした感じが、よく出てますね。
ヒューズが、使えそうな配電盤。
3つをはめ込んで、近くにある発電機を動かす!!
グググググッ...連打ボタン!!
頑張って、連打連打!!と、集中してると、なにか動いたΣ(゚Д゚)
ひっ!Σ( ̄ε ̄;|||・・・
やつがいる、壁に変態してた。形態を変える変態ね(笑)
タコのような、イカのような....軟体系クリーチャー。
これは、戦うしかないようですね(・д・)チッ
この子は「クゥエル」
4.3m、330kg
他人から見られたくない...
と、いうルヴィクの自意識が生んだクリーチャー。
体表の色を周囲に合わせ変化させ、無警戒の相手を長い触手で捕らえて殺す。
怖ーい生き物ですね(゚Д゚;)
見られたくない自意識...。だから、同化して消えることができるんだろうね。
火傷の痕は、相当悩んだと思うよ。
気になるお年頃だっただろうし、大人になっても元には戻らないし
...なんか切ないな(つд⊂)ウッ…ウッ
クゥエルを倒すと赤い粒子が、エレベーターへと消えていきます。
ルヴィク...、ルヴィク。
ルヴィクの警告
エレベーターに乗って、上の階に行けば、
ありました★
かけ橋となる車両が!(((o(*゚▽゚*)o)))
渡れそう、早く病院へ行かないと!
車両の中を通って行きます。
すると、「YOU」「WILL」「SUFFER」
1単語づつ書かれた鉄骨が、車両に突き刺さる!!(;゚Д゚)
「苦痛を味わえ」
Willは「100%~するぞ!」っていう、強い意志を表す言葉。
ここから先へ行くなら、後悔させてやる。
痛い目にあわせてやる!ってことですねΣ( ̄ε ̄;|||・・・
警告して去っていく、ルヴィク。
空間のゆがみの中に消えていきました。
すると、電車が崩れ落ちていきます。
待って?かけ橋の下は、奈落。って事は、落ちる?!Σ( ̄ε ̄;|||・・・
いやぁ~~~~~っ!!
思いっ切り走って、ジャンプ!!
ワープしたΣ(・ω・ノ)ノ ここの演出カッコイイから(*^-^*)
ここは?病院っぽい、研究所っぽい?
冷たい雰囲気のある廊下だ。
魂胆
扉の先に、なにが待っているのか?
見えてきたのはSTEM装置。
そして、過去の記憶。ルベンとマルセロが口論しています。
「僕の研究を、また自分の名前で発表したな。バレないとでも思ったのか?」
「君にとっても有益になっただろう」
「君は実績もない。そうでもしなければ、一流の学術誌に発表すらできない。
世界には、誰も君の存在を知っている人はいないのだよ」
「あぁ。だが、知ることになる。
僕は、あらゆる面で、あなたを越えてしまった。まぁいい、大したことじゃない。
必要なものはある。あとは手順を踏むだけだ」
「確かに、だから我々がここに来たのだ」
「”我々”?」
「許さないぞ!僕なしでは完成しない!」
「そのとおり!」
黒服(メビウス)の人達に連れて行かれたルベン。
ルベンが鍵となり、起動しなくなったSTEM装置。
直すように言っても、頑なに戻さないルベンに痺れを切らして
メビウスは、強行突破したようだ。
「同情でも、して欲しいのか?」
過去を見せられたセバスチャン。
優しい彼なら、同情してると思うけど…
辛いけども、やっていい事と悪い事があるんだよ、ルヴィク君(〒д〒)
私は、ずっと同情しっぱなしだよ(´;ω;`)ウッ…
セバスチャンの言葉に反応したのか?
STEMの核、ホスト部分が光り出す!!
バスタブに繋がれた被験者が、襲ってくる。前と同じか(; ・`д・´)
彼らの接続部分を引っこ抜く。
すると、STEMは大きな音と光を放ち、暴発!
デジャブだ!全く同じ!!
吹き飛ばされるセバスチャン。
数々のフラッシュバック。
これはルヴィクが見せているのかな?
今までの場所、これからの場所。
あっ、キッドマンがいる(; ・`д・´)
To be continued…
いつだって、ルヴィク...かわいそう。
ツイてないというか...。
いいように使われて、本来はピュアな子なんだよ、邪悪な心持ってるけど...。
邪悪にしたのは、彼らのような気がするけどねΣ( ̄ε ̄;|||・・・
次回最終チャプター。結末はいかに?
以上、サイコブレイクCh.14「魂胆」考察プレイ日記でした。
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