【Outlast:whistleblower】★ネタバレ★プレイ日記 vol.8「ウェイロン・パーク」完
whistleblower #8 摘発
今回でED向かえます。whistleblowerの最終プレイ日記です。
※完全ネタバレ!未プレイの方はご注意ください!
スクショにグロ描写あるので、ご注意ください。
万事休す
出口を目前に捕まってしまった、ウェイロン。
ハズバンドパンチ!
o( ´ ▽`)○☆)゚ロ゚)
いやっー、DVよ。(ノД`)・゜・。
優しくなるって言ったじゃない!(笑)
吹っ飛ぶほどの威力!
思い切り殴られました…(゚Д゚)
…ぽたぽた…ぽた。
鼻血(;´・ω・)
血を流すウェイロン。もうボロボロ。
身も心もボロボロよ。
這い上がれるの?
「もう一回です」
「やってみましょう」
('д'|l!)
宣言された!もう一度殴るって(笑)
やめて~~。o( ´ △`)○☆)゚ロ゚)☆
どんなプレイなんだ、これは!
「貴方は、私を裏切りましたね」
迫力のドアップ!!
すごく怒っているよ。怒ると怖い...
裏切りって...裏切ってないし、殺そうとするのに、逃げない方がおかしいよ。
また殴られるのか、と思いきや
今度は、どーーーん!と
突き飛ばされました。
Σ(゚Д゚)ここは!
たくさんの宙づり遺体があった所だ...
まさか…吊るされる?
嫌な予感がしてきた…(((( ゚Д゚))))ブルブル
「みんなとお揃いですよ」
やっぱり!!
首に、ロープ巻かれちゃった(;'∀')
グイッとね、引き上げていくよ。
力仕事だね。
これは、もうヤバいんじゃないの?
ハニー、お仕置きしないで(゚Д゚;)
...く…苦しい…
グイグイと、高くなっていく。
うっ、浮いた!
誰か、たすけて…!
大ピンチだよ。
「見た目よりも重いですね」
「もし、これが新婚旅行なら、記念日を思い出したくないですね」
吊られた人が、間近でよく見えます。
みんな陰部が切り取られて…豊胸手術っぽい事までやられてる( ̄ロ ̄lll)
メモにも、”女性を作ろうとしているけど、殺してるだけだ” ってあったね。
あぁ、悲惨な光景。
仲間入りしたくない!
皆は遺体になってから、吊られたんだろうけど
ウェイロンは違う!!!
暴れてやる!!
かなり高い所に吊られてる(;'∀')
「動かないで」
ジタバタ、もがいたら、天井が軋み出しました。
よし!イケる!
ちょっと崩れてきた?
結構、脆いのかもしれない。
「なんてこと、貴方はっ!」
ぐっ、余計に引っ張られることに…。
もっともがく!!
少し低くなった!地面がそこに…。
もうちょっと(;´Д`)
「くそっ!」
「ダーリン。行儀良くしなさい、あぁ!」
また、引っ張られます。
これは、グルースキンとの力比べになりそうだ。
死ぬ気で、もがいて落ちてやる!!
ウェイロンは、落ちる男なんだ!今まで何度落ちたことか(笑)
「やめなさい、だめだ、だめです!」
手のかかる嫁だ、と思ってるに違いない。
首にロープ巻かれてるので、意識が途切れそうです。
意識朦朧と、色が消えてモノクロになる。
もう駄目なんだろうか…(;・∀・)
すると、突然!
引っ張る反動に足を取られ、彼も宙づりに…。
お揃いね、ハニー(笑)
同じ高さになり、目が合う(´・ω・`)
そして、手を取り言います。
「運命の人だったかもしれない」と。
彼に気に入ってもらえたみたい。
ここ、なんか、ときめいちゃった(笑)
直訳すると、”私達は素晴らしかったのに” (もう、それも叶わないね)的な、
彼は「運命の相手」探してたから、”貴方こそが!”って気持ちだったんじゃない?
ウェイロンに、理想とする家庭像が見えたんじゃないかな(〒д〒)
私の解釈です。
手から力が抜けていき、ウェイロンは下に落ちた。
さようなら、グルースキン。
…助かった…。
(〒д〒)
なに、この胸の痛みは(笑)
かわいそう...かも。
愛に飢えた可哀相な人だったの。
愛情表現は、間違ってるけど。
なんだろ、この気持ちは…切ない...
あっ、宙づりになっただけじゃなくて
鉄の棒に刺さってしまったんだね。
…(´・ω・`)
彼は最後に、運命の人(ウェイロン)を見つけて逝けたから、満足なんじゃないかな。
メモってます。
タイトルは「寡婦」
寡婦って...夫と死別(離別)した、再婚していない女性だよね。
ウェイロンも、演じてあげていたんだね。
ごめん、リサ今だけだ…( ー`дー´)キリッ
どこまでも優しいね、ウェイロン。
NOTES◆ 彼は死にました。 |
忍んでいます。
助かってホッとしただろうに。
彼の境遇を理解したんでしょうか?
とても、できた人です。
男性病棟へ
鍵を開けた扉を通れば、見たことのある内装作りだ。
もうすぐ、男性病棟が近いんじゃないかな。
「男性病棟」
矢印がないって事は、もうここは病棟なのかもしれない。
窓の外には、赤い光が見えます。
燃えてる!火事だ!
あれは!Σ(・口・)
マーティンが自殺を図った教会ですね。
かなり燃え上がっています。
本編と繋がっていく時系列。
ワクワクしちゃう(*^-^*)
NOTES◆ 遠くで燃える礼拝堂。 神はどこにいったんだろうか? |
ウェイロンは、教会があるの知らなかったみたいだね。
「ここを燃やし尽くしたい」って言っていたのが、少し叶いましたが...
教会が燃えちゃってるのは、ショックだったみたいだ。
見覚えのあるホール。
あっ、救助部隊が来てる。
「身元は特定できないな、どんな病気だ?」
トレガー医師ですね。
マイルズが、エレベータでやっつけた。
見た目もすごい人だったし、皮膚とかね。
「すべてのチームに、殺傷許可が出た。
繰り返す、射殺してよし」
「動くものは殺せ」
Σ(゚Д゚)救助隊じゃない。
これは、最初に職員が要請したって言ってた、隠蔽側の部隊だ(;・∀・)
NOTES◆ 企業の警官、傭兵、民間軍事会社 呼ばれれば、どこにでも。 僕らと同じように、無力だ。 外に出なければ。 逃げよう... |
どこにも、味方はいないのね
各方面に散らばる部隊。
見つからないように、逃げなければ
!≡≡≡ヘ(*--)ノ
「地下に複数の死傷者!」
「襲撃者は不明!見えない何かが!」
「撤退、救急班を。そ、そんな、神様!…!」
マイルズの行った地下だね。
ワールライダー(マイルズ)に、やられていっているようです。
今のうちに、逃げよう
ここは、懐かしい。マイルズが最初、侵入した廊下だ。
って事は、病院の入り口が近い!!
精神病院からの脱出
正面玄関!出入り口がみえる。
扉が開いている!!外に出られる!!
やったー(((o(*゚▽゚*)o)))
嬉しさを噛みしめながら、病院の正面入り口に近づく。
そこには、負傷したブレアが!
「パーク、どうしてまだ生きているんだ?」
「...取引といこうじゃないか」「俺を助けろ、そしたら、お前も助けてやる」
「お願いだ、助けてくれ」
忌々しいブレア。
しかし、優しいウェイロンは近づいていった。
助けてあげるの?(´・ω・`)
「もうお前は死んでいる!」
突然!ナイフを向け飛びかかるブレア。
何て男だ!
突きき飛ばすも、時すでに遅し…。
Σ(゚д゚lll)
...刺された
NOoooooo!(TロTlll)
ブレアぁァァっァァ。なんてひどい奴だ!!
目の前が歪む。お腹を刺された。
出口を目の前に、こんなことって(〒д〒)
じりじりと近寄ってくるブレア。
止めを刺しに、ナイフを振りかざした
瞬間!!
ワールライダーが、彼を襲う!
「誰もわからない。誰も...!」
ブレアは、ワールライダーのこと知ってるから、今から自分の身に何が起きるか
理解してると思う。怖かっただろうね。
「ぐはっ!なんだって…こんなっ!」
「あぁ、神よ、どうして出てきた…」
宙に浮かび、天に召される瞬間です。
皮肉だな...。
こっぱ微塵にされました…。
ブレアの血を浴びるとは…('д'|l!)
そんな事より、脱出したい。
なんとか、立ち上がり外へと歩き出す。
朝日が眩しい。
空気がおいしい。
生きてるって、素晴らしい
ここが、全てのはじまりの場所。
さようなら。
入口のゲートには、マイルズのジープがある。
使わせてもらう。
乗り込むとエンジンかかった。
キーは、つけっぱなしだったようだね。
ラッキー!!
病院の入り口が、黒い靄がかかっている。
暗視カメラで見てみると、ワールライダー発見。
何もせずに、こちらを見ています。
マイルズだよね?助けてくれたんだよね?
人間の時の意識はあるんだろうか?
ワールライダーになってる時は「夢を見ているような感じだ」とあったけど。
なかなか逃げないウェイロンを
ワールライダーが威嚇する様に、こちらに近づいてくる。
焦ったウェイロンは、急いでこの場所を後にした。
さようなら、マイルズ。
マーコフ社を摘発
某後日、パソコンを目の前に、謎の男が言います。
「パークさん、そのボタンを押すと、もう引き返せません」
「そのビデオは、マーコフ社がしてきた様々な悪事の、十分な証拠になる」
「あなたは、マウントマッシブから生還し、私たちの力で痕跡を隠してきました
しかし、私たちの敵は悪意ある企業の元凶です。
あなたが想像する以上に」
「あなただけが標的ではないのです。
身近な人たち、妻に子供たち」
「あなたを傷つけることは、マーコフにとって簡単なことです」
「よく考えてください。
今、渡ろうとしている危ない橋を」
「正義の裁きを与えようと、修復不可な損害を与えようとしている事を」
「アップロードをクリックすれば、
あなたの人生は終わります」
「あなたの愛する人はみな、攻撃される。わかっていますよね」
「マーコフを叩くことに、それだけの価値がありますか?」
そして、ウェイロンはENTERキーを押した。
大きな決断をしたウェイロン。
戦う道を選び、全世界へと証拠を広める。
真実を隠すのでなく、公表することで断罪となる。
ウェイロン一家は、大丈夫だろうか?
何事もなく暮らせればいいのですが、心配ですね。
THE END...
あとがき
OutlastのDLC「whistleblower」は、これで終了。
なかなか深い内容で、とても面白かったです。
ゆっくり更新していた中、ここまで読んで下さりありがとうございました。
コメントとかも頂けて、続ける励みになりました(*^-^*)
お付き合いありがとうございました。
感謝!
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