【Outlast:whistleblower】★ネタバレ★プレイ日記 vol.5「落ちてきた花嫁」
whistleblower #5 デニスの縄張り
※完全ネタバレ!未プレイの方はご注意ください!
スクショにグロ描写あるので、ご注意ください。
落ちた先は…
落ちた衝撃で、耳鳴りが…。
キーィィーィン!
こういう演出も没入感あっていいですね。
ダメージ受けまくる、ウェイロン。
でも、なんとか無事着地できたようだ。
どこも怪我してない。
屋根や色んな柱にぶつかったりで、衝撃は軽減されたようだけど…。
普通だったら、死にます(;´Д`)
マネしないように!
「...姉妹は必要ない。
かもな…生理もまだかもな」
あっ、誰かの声が聞こえてきたぞ。
話し声だ。何人いるんだ…。
まだ話してる。
「そんな心配をする歳でもないだろ。
下の毛も生えてるだろ、タイニー。それなら、女子について話せるぜ」
「誓うよ」
「みんな。静かに。落ち着いて、呪文を唱えるから。
もし、客がいるなら。もしそうなら、私たちの身代わりにできるかも」
興味深く、聞き耳を立てながら、
恐る恐る進みます。ヾ(。>д<)シ
客とは、ウェイロンの事だね。
あれだけ派手に落ちてきたんだから、バレないわけがないけど…。
ぬぬっ、身代わりだと!
Σ(゚д゚lll)
厄介な場所に落ちたな…。
「何の想像について、話してるの?」
「自分自身の話を聞くのが好きなようだな」
「身代わりが必要よ」「理由があるはず」
「俺たちの罪を負うべきだ」「性別も」
「小さな肉片にする。二人掛かりと、このナイフで」
ひぃぃぃ(゚д゚)!
殺られる…危険人物だ、ここにいるの。
もう、もうもう、もう!!
ヤダ・・・(何回目だ)
贖罪の山羊
ここは屋根裏でしょうか?ちょっと物が多くて通りづらい。
バッタリ会いたくないから、ビクビク進んでるんだけど(*_*)
ずっとしゃべってるよ、彼ら。
「彼をグルースキンにあげるのね」
「そういうことだ」
「グルースキンに注目されたくない」
「私たちを痛めつけるだろうし。あんたも傷つけられるだろうし」
「美しい女を作ればいいだろう」
「狂った犬の尻尾を引っ張る意味ないよ」
「奴に身代わりをやれば、出ていくんじゃないか」
「新郎のための贈り物だよ」
新郎が、引っ越してきたのかな?
かなり嫌がってますけど。場所取りしてるの?
縄張りがあるんだね。
どっちにも見つかりたくない。
やっぱり、身代わりって、ウェイロンことだよね?
ひっ(;´Д`)
物音が!ドタンバタンってすごい!
なに!バッタリとか嫌だからね。
誰かいる!!と思ったら…
吊ってました。(〒д〒)
NOTES◆ 建物内に戻った。 |
だね。生き延びたいよね。
こんなとこで終わりたくなんかない。
先へ進みます。
棚がごちゃごちゃ置いてあって、挟まりそうだけど、隙間を通って行くしかない。
「静かに!」
Σ(゚Д゚)
ビックリした!!
バッタリ会ってしまった、と思ったんだけど、この人は無害なようね。
なんか教えてくれてます。
「もし彼らが...私たちを捕まえれば、ヤツに渡される。ヤツは下の階にいる。
あいつは...凶悪な奴だ。尋常なく、悪人だ...神よ...あぁ神よ...」
The man... Very bad.
Very, very bad... god... oh god...が(笑)
よっぽど、悪人なんだなって(T_T)
並外れた凶悪犯なんだね。
ヤダ・・・会いたくない。下の階に行きたくない。
つまり、さっき言ってた身代わりか…
Σ(゚д゚lll)
他にも、奴らから逃げてる人たちがいるみたいだね。
気をつけるんだぞ~!!
逃げまどうウェイロン
壁を横に這いながら進むと、
ん?音、聞こえちゃったのかな?
「壁にネズミよ!殺して」
あぁ、見つかった(;´Д`)
「ここよ!壁の中!殺して!殺すのよ!」
女性のような声が響き渡る。
姿が見えないから、余計怖いっ。
「神の罰を受けた樽の中の魚。この馬鹿は死にたいようだな」
「漏れてる。土砂降りね。水はすべてを分ける。泣いてる」
「下水道から来て、私たちを責める」「時間と水は、なにかに穴をあける」
「地獄の音が聞こえる」
洪水のことを言ってるのかな?
水害的なものを恐れてるみたい。
そんな事より、どんどん進むよε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
登って、隣の区画に移動。
どこも同じよう場所で進めてるのか不安。
声の主、デニス現る
「そこにアイツがいる。どう思う?」
「あぁ、アイツだな」
ギャー、見つかったっ!
ついに、ご対面~~!
「賛成だ!」
4人の意見が一致したようです。
やめて~~★ようやく、気づいたんですが
4人分、ひとりでしゃべってたのね。
声色が全部違うんだよ、凄い!
ひとり人芝居(笑)
多重人格のようです、女性もいたけど。
声も女だったし、騙された。
逃げます。また登るとこ見つけた。登って逃げる。高いところに避難!!
広場がある。なんとか逃げのびたかも。
「逃げられた!」
「新郎は、私たちを...」
「黙れ」
「他の解決方法を見つけよう」
まだ話してます。おしゃべりさんです。
「あんたの花嫁がきた、グルースキン」
「我々は他の肉体を与えた、私たちの代わりに」
「あの馬鹿は、自分自身で行ったぜ、
グルースキンの地獄へ」
はっ、ここがあの階段なの?
((((((( ;゚Д゚))))))))
不吉な言葉を聞きながら...
階段を降りていく。
次回に続く…。
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