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【Outlast:whistleblower】★ネタバレ★プレイ日記 vol.3「無線起動!!」

whistleblower #3 助けを求めて

完全ネタバレ未プレイの方はご注意ください!
スクショにグロ描写あるので、ご注意ください。

サボってたんですが、再開です!

研究棟に逆戻り?

カニバルおじさんから、逃げのびて。

開けた扉の先は…

あれ?最初と同じ場所?
また実験施設っぽい所に戻ってきたんだけど、最初とは別のとこかな?
反対側なのかも。探索していると…

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エアロックの中で苦しんでる人が!

ガスを止めろって?
ちょっと待って。どうやって止めれば・・・。オロオロ(´っ・ω・)っ

エアロックのガスが、止まらないみたい。
どこかにスイッチがあるかも!
待ってろ~~ε=\(;´□`)/

ガスのバルブを閉める

ガスバルブ、ここにないのは確かなので、
もう少し先に進んでみます。

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進んでいくと、ここは病室?
病室と実験室が繋がってるんだね。
ヤバすぎる('д'|l!)

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たくさん部屋がある。
レッツ!探索!と思っていたら、イヤーな音が聞こえた。
空耳じゃない!
確かに丸鋸おじさんの、丸鋸音が聞こえてきます。
キュイィィ~ン!!!
ってΣ(゚д゚lll)怖すぎる。

会いませんように・・・って探索してたら、急に追いかけられることに
逃げるしかない!
この場所グルグルと同じ場所にでて、逃げ切れないので、ちょっと隠れて、
撒きました。…こわっ

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ガスルーム、こっちだ!
看板がないと、迷ってしまうよ。ぐるぐるぐるぐる…(@_@;)
真ん中に研究室の様な部屋があり

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ここは、なにする場所なの?
標本的な感じなの?
ヤダ・・・グロイ。
とか言って、平気でスクショした私。
…配慮を忘れていました。
グロに、ご注意ください。
私の感覚は、もう麻痺してるので、どの辺までがOKNGか、判断が…。
よくわかんないです(;´Д`)
境界線が曖昧だ。

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ギャー、あの人影は。
なんでつけてくるのよ。しつこいぞ!
私のはやらん!!
ここからは、おじさんとの追いかけっこ&かくれんぼ!!
早くガス室に行きたい(〒д〒)

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ガスルームへの入り口見つけたけど、どこも行き止まりで(・_・;)
どういう事?って思っていたんだけど

でした!

登るのが多い。上を向いて歩こうね。

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よし!これでガス止まった(^_^)v
さっきの人の所に戻るよ。
そして、あの先に進める !≡≡≡ヘ(*--)ノ
おじさんに気をつけつつ、走って戻ります。
大丈夫か?君!!

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Σ(・口・)

間に合わなかった…ごめん。

急いでたんだけど。
無念…助けてあげられなかった。ごめんよ、おじさんがいて、手間取ったんです。
通らせてもらうよ....((((((ノ゚⊿゚)ノ

外に出る

エアロックを進んだ先には扉が。
階段を降りていく。

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外に出られた!
フェンスに囲まれてるけどね(・_・;)

だけど、カニバル丸鋸おじさん、倒してないんだけど…大丈夫かなぁ(笑)
大体、末路を見てから進むじゃん。まだ出るという事なのか?

ヤダ・・・。

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これは運動場っぽいところなのかな?
霧がかかって見えづらいけど、真っ暗じゃないし、なんとか進めます。

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こっちだ!監獄は!
ようやく、刑務所に辿り着けそう。
無線で助けを呼ぶぞ!(* ̄0 ̄)/

なにか建物が見えてきた。ここは?
人がいますね。見えづらいから、ズームしてみた。

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よく見えないんだけど、バスケしてる。
遊んでるのか、こんな時に。
そんな彼を見て一句(違う)

NOTES◆

彼は一人で遊び、そして負けている。
それがゲームのルール。

数学的な証明があり、
1+2+3+4+5などを無限に追加すると、
答えを出す事ができる。
もし無限になる前に止めれば、
明らかに大きな数になっている。
無限に続くならば、1/12に到着します。
負の0.0833333が繰り返される。
僕は物事を把握できていない。

レンタルしたトラックで、
400マイルのドライブを考えれば。
請求書、債務、保険をぎりぎりカバーできる。
息子たちは後ろで寝ている。
ただ、AMラジオがない。
ゴスペル、カントリー・ウェスタン、
深夜の妄想。トークラジオ。
僕たちはパッツィー・クラインの歌を歌い、
宇宙人や幽霊の陰謀について笑った。
ヘッドライトに照らされる標識
僕は…ここで死にたくない。

ん?バスケ、確かにゴール外してるけど
確立論、話し始めたと思ったら、楽しい日々を妄想しだしてるよ、ウェイロン。
なんか可哀想(〒д〒)
悲痛だな、最後のが本心の叫びだよ。
助けてあげたい、ウェイロン。

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刑務所ブロックの入り口に辿り着きました。この中に、無線室があるはず!
凶暴な奴が、中で騒いでた…(・_・;)

ここに入るの、え~~。
覚悟を決めて、開けようとしたら

カギ締まってる!!

お約束だ!別の所から、入るしかないようです。外回り進んでみよう。

刑務所の無線室を探す

「殺したい。」

ひっΣ(・口・)
聞き覚えのある台詞と声が!

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わ~、あの双子だ。
そっか、刑務所だもんね。大事な所は、修正しといたからね(`・ω・´)ゞ

フェンス越しだから、余裕。でもないけど…手出しはしてこないようね。

外は霧がかかってて視界が…悪い。

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さっきのバスケットコートに辿り着くも、
じわじわと距離を詰められ追い込まれた!!って思ったんだけど。違ったw

なんと!
グロイから、見せられないのですが(笑)
頭をボールにして、遊んでいましたΣ(゚д゚lll)
ただのバスケじゃなかった…。

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通して頂けますか…?ボソッ

みんなに睨まれつつ、絡まれつつ、無事通過ε-(´∀`*)ホッ
ボコられるかと思った・・・変な緊張感が漂いました。

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よく見るとマイルズが、隔離室にいた時に出会ったメンバーですね。
なんか懐かしい。
言ってる事も同じだった。
外にいるって事は、まだマイルズが来る前の時間のようです。

無線を起動する

無線室、発見!!
なんとか無事、無線のある部屋に辿り着きましたよ。

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ホントだ!電源も入ってるし、やった!!繋がったぞ!
逃げられる、救助要請だ!!( ー`дー´)ゞ

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911、ヘルプ~って言おうと思ったら…。
背後から、気配が!
突如、襲い掛かる人間!突き飛ばされた!
誰だ?!

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ブレアァ~‼

ちょ、ちょっとやめろ~~!
大事な無線が!狂ったのか?こいつは狂ったのか?
壊しましたよ、大事な無線機を!!
NOoooooo!(TロTlll)
ブレアめ!!

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「ウェイロン・パーク。そうはさせない…
静かにしてもらおうか。
お遊びは終わりだ!」

殺意が半端ない!!
もみ合います。殺されてたまるか~~!!
(((o(`^´)o)))

そんな時、ぶあぁぁぁ~~!
って、なにかの怪物の声が!!
恐ろしい声が響き渡ります(;・∀・)

「ここで死んでもらおうか、パーク」
声に気づいたブレアは、慌てて逃げていきましたよ。
なんだ、その捨て台詞は!

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何が来たのか、こそっ、と恐る恐る見てみると。あれは!
クリス・ウォーカー!!
彼のおかげで助かっというか、なんというか(・_・;)
ヤバイ。こっちの方がヤバイって。

ウォーカーの襲撃に、逃げまどう患者や警備員。大混乱です。
警報も鳴り響きます。
「患者と拘束された者は、助けがくるまで部屋で静かにしてなさい」って言ってます。
普通の緊急事態じゃないし(笑)

混乱を機に、この区画をこっそり抜け出そうっと。

管理ブロックからの脱出

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あっ、マーティン発見!
鼻歌歌いながら、壁に血文字書いてるマーティン(笑)
ウェイロンは、マイルズより先に、ここを通っていたのね。

「もう一つの可哀相な魂よ。
恐れることはありません。
彼の仕事をしてます。
あなたが知っているかどうか」

知ってますよ!
マイルズのために描いてるんだよね。
血文字を(笑)

足元には死体があるんで、その血で文字描いてるんだし怖い行為です。
ええぇ、ホントに(;´Д`)

NOTES◆

精神病院のように見えるこの場所で、
亡命のように壁に指示を書いている。
神について話して、
恐れることはないと言ってきた。

僕はこの非人道的で馬鹿げた貪欲な
大虐殺に加担したのか?
マーコフは、高圧的で精神的に剥ぎ取る。
機関を守るためだろう。
彼ら自身、虐殺されたが…

人生で一度も祈ったことがない。リサ。
だけど、少しでも神が聞いているなら、
僕が死ぬ前に、ジェレミー・ブレアを
殺してください。
彼は冷静で強欲だ。
彼らの痛みを感じていない。

ここには無線機はない。
外の世界への希望がない。
僕は逃げるだけだ。

ブレアに憎しみが湧いてきてますね。
神父姿のマーティン見て、懺悔と祈りの言葉ですね。

ウェイロンのメモは「死にたくない」と、常に思ってて切ないです。

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マイルズより、先に行くぞ!!( `ー´)ノ

次回に続く…。


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