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【Outlast:whistleblower】★ネタバレ★プレイ日記 vol.2「刑務所までの道のり」

whistleblower #2 危険人物あらわる!

完全ネタバレ未プレイの方はご注意ください!
スクショにグロ描写あるので、ご注意ください。

無線機を探して

刑務所に、無線機があることを知ったウェイロン。
すでに職員によって、一掃するために武装兵は手配されたようだが…。

患者服の今。誰も信じてくれまい
信頼できるか怪しいものだ...。
一掃対象にされちゃうかもしれない(T_T)
ここは、自ら救助要請するほかない!

NOTES◆

刑務所に短波無線機がある。
電気式であれば話すことができる、
僕のために動いてくれ。

希望がみえた、リサ。
君の場所に帰る。
君がいつも言っていたように、
僕の間違いだった。言葉にならないよ。

より安全な方法だった。
注目を集めたいとは思ってなかった。
マーコフは危険だ。
リサや息子たちのためにも、
明らかにしなければならない。

だけど、世界中にマーコフが何をしているのかを
明らかにしておくべきだった。
誰れもがみな、叫んでいたのに。
僕は死なない。無線機まで、たどり着いてない。
今、この状況をカバーすることはできない。
あまりにも壊れいて、とても危険だ。

まずは、ここから脱出するのが先ですね。
刑務所、どうやって行くんだろ?

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道なりの部屋に入れば
「助けてくれ!私は医者だ!」
へばりつく男。どうやらエアロックドアが起動しなかったらしい。

「あんたは患者のようだが。
そのボタンでドアを開けてくれ、一緒にここから逃げよう」

やっぱ、患者に見えるんだ( ̄ロ ̄lll)

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協力しよう!と、いい子のウェイロン。
ボタンを押してあげました。
プシューッ!
ロックが外れたが…

しかし!
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開いた扉から、患者が入ってきた。
どっち?無害な患者ではなさそう、
凶暴系だ~(;'∀')

「お前らみんな、嘘つきだ!
医者は嘘つきだ!

頭をガラスに叩きつけ、目の前でやられちゃいました。

Σ(゚д゚lll) ショッキング…

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NOTES◆

今日まで、人が死ぬのを見たことがなかった。
棺以外での死体を見たことなかった。
今日は数十人が殺害され、悪化するばかりだ。
彼を引き裂いた時、ヤツの瞳に写っていた。
彼は医者だと言い、
僕の身なりを見て患者だと言った。

どちらにも可能性があった。

彼らはすべて狂っている。みんな病気だ。
今、どちらが正しいといえない。
療法が広がっている。

僕はどうすればよかった?
この男が死ぬのを見て
「僕でなくてよかった」と、ただただ思った。

わかってる、僕は、いつか死ぬだろう。
殺されたくない。

…自分じゃなくて、よかったって思ったのか。本能的には、それが普通だと思う。

ウェイロンって、ほんと優しそうって感じね。幸せになってもらいたい。
頑張るんだぞ!マイルズみたいになりませんように(T_T)

憂鬱な気分になりながら、開けたエアロック通路を通って行こう。

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進んだ先の廊下では、扉の下から潜り出てきた黒いモヤ。
ワールライダー!!!
逃げなくてはぁε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

壁やドア、すり抜けられないんだね(笑)隙間から頑張って出てきたよ(´艸`*)

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あ…犠牲者だらけ。誰がこんなこと。
ワールライダーだと、こっぱ微塵になっているので、凶暴な患者でしょうね(・_・;)

道はどこも行き止まり、どうすればいいの?そう思いながら頭上を見ると、
登れそうな場所が!よじ登る。

カニバリズム現る!

進んだ先は、冷凍庫。そして、食堂があるようです。
……これはΣ(゚Д゚)

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グロくて、すみません。m(-_-)m

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煮込んでいるのは、まぎれもない○○。
ちょっと待って、人食い?カニバリズムがいるの?(((( ;゚Д゚)))ブルブル

なにやら機械音が響く。ウィィィン…

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いた!!
(カラーはグロいので暗視で、これもグロイけど…)

「見てんじゃねーぞ!」って、言われちゃった(;'∀')機嫌悪くさせちゃった?

NOTES◆

リサ、私の遺体を見ないように。
私が死んで、この映像で訴訟する時
ムルコフの兵隊の弁護士や企業の殺し屋から、
僕の遺体を提示させないでください。
ただ埋葬してくれ。
もしくは、燃やしてほしい。
息子たちに、私のすべてを覚えさせてください。

その人は、人間の肉を食べている。
彼は私を見て、怒りをおぼえたようだ。
欲望のまま。
何よりも飢えている。
頼むから、僕の体を提示しないでくれ。

なんか、私の訳がおかしいけど(笑)
妻と子供を気づかっているのは、わかる。
喰われる前提で、書いているなメモを。

カギを探す

「上がってこれるか?」
「今、行くクーパー。カギをしてきた」

そんな会話が聞こえてきたけど。
誰だ?!|д゚)

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手錠と扉が繋がってる。これのことか!
まさに今、カギして封鎖したようですね。

んも~~~!!通路の奥からはウィ~ンと、嫌な音が聞こえます。

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隠れる。気づかれてない。
電動丸鋸…持ってる(;´Д`)

ちょっと、どこに逃げれば…あっ、通気口?とりあえず登る。
今回は登る動きが多い。

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カギがあった!あの会話は警備員の声だったのか('д'|l!)
さっきまでは、元気そうな声だったのに…
手錠のカギゲット!

進んだ先は、焼却炉?

カギを開けて進んだ先は、焼却炉?
まぁ、焼く場所みたいですね。

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形が火葬場っぽいんだけど…
海外は土葬よね?じゃぁ、やっぱ焼却炉かな?(どっちでもいい)

探索しながら、ドアを開けようとしたらッ
バッタリ!
カニバルおじさん!
飛びかかってきた!!待ち伏せ?!

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「俺の肉だぁ~!」って、バラされそう(^^;)
やめて~~~~!!
丸鋸がうなる。
ウィンウィン…。

無我夢中で抵抗していると、気が変わった様子ε-(´∀`*)ホッ

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「動くなよ」
はい…としか、言わせないド迫力!
というか、動けないように押さえてるから~~(T△T)
「料理してやる!」

f:id:bio-re-love:20170529160308j:plainぎゃぁぁぁぁ!!
丸焼きにされる。絶体絶命★
空気穴?壁に穴が、無我夢中で殴る!
どんどんライフが減っている。

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なんとか、出ることに成功。

助かった・・・ε-(´∀`*)ホッ

「そんな!くそっ!俺のもんだぞ~」って、雄叫びを聞きながら、
この場を去るウェイロン。

道は上へと続く

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他に進める道がなかったので、梯子や箱を登っていきます。
「わぁーぁぁーん」って声が。

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ワールライダーがいる時の声だな。暗視で見てみる。
やっぱり!通って行った。

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ワールライダーが近づくと、視界がチラつきます。療法試されてるから、
なにか影響しあってるのかもしれない。

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嫌な音が響く、廊下。
もう嫌だ。丸鋸の音だ…コレ。
「来たぞーっ」て、他の患者たちも逃げ回っている。扉を閉めて入れない。
私も部屋に入れて~ッ!!

カニバルおじさんとの鬼ごっこ

ヤツがどこにいるかは、わからないまま…
恐る恐る暗闇を進む(◎_◎;)

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バッタリ!
何回目、バッタリ遭遇…。心臓に悪い。で、今初めてじっくり見たけど
はっ、裸なの?(笑)
「ディナーの時間だ」って言って、
追われることにε=\(;´□`)/

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逃げるしかないのが、怖すぎる。
BGMも焦りを煽る。手に汗握る
ハラハラ感は抜群です。

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なんとか逃げのびた…。
この先は何が待っているのか、恐る恐る扉を開けるのだった。

次回に続く…。


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