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遊んだゲームの感想・考察など。バイオハザードをメインに考察/まとめ、妄想を好きに書いてます。

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【感想】Little Nightmares(リトルナイトメア)

Little Nightmares 感想

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結論:混沌の中に光射す!
可愛い(*´ω`*)

※あくまでも、個人的感想によるレビューです。

トーリー ★★★

おぞましく混沌とした世界を、可愛らしいキャラが駆け巡る。
サスペンスアドベンチャーだ。

仄暗い闇にたたずむ、黄色いレインコート。まるで、闇を照らす光のようだ。

キャラ名は、本編では語られていない。
ただただ黄色いフードの女の子が、この場から脱出するために奮闘している。

言葉はなく演出のみで、
どんな世界なのか、何を思い、何を求めるのか、進むごとに明かされていく。

自分で考察してストーリーを解釈するタイプのゲームだ。想像力が試される。
プレイヤーそれぞれの受け取り方に委ねられた、ストーリーになっている。

アクション・システム ★★★

奥行きありの3Dスクロールアクション。
基本的に、横に進んでいくスクロール系アクションと変わりはない。

ギミックを使い進んでいく。暗いところなどは、見づらくわかりづらさもあるが
これといった頭を使う謎解きはないので、手軽に遊べるかと思う。

やれることの幅が狭いが、身を隠すステルスパートなど緊張感もある。

ボタン操作に、がある
R2押しっぱなし物を持つ、走る、ジャンプ・投げる」
なのだが、物を投げる時のやり難さが、一番わずらわしかった。

ボタン操作の割り当てを変えれば、もう少し良かったかもしれない。

やりこみ ★★

3~4時間ほどでクリア。早ければ1~2時間も可能だ。
私には丁度よい長さだったが、ボリュームを求める人には注意してほしい点だろう。

進める以外にも、途中にあるランタンや、ろうそくに火を灯したり、ノームをハグ、
人形を壊したりといった収集少しだが用意されている。

クリア後はチャプター選択が可能で、
人形とノームの収集数が分かるようになっているのは、親切でよい。

歪んだ世界度 ★★★★★

クレイアニメのような粘土細工っぽい質感で、可愛らしく不思議な世界
引き込まれるアート作品だ。

正体不明の登場人物たちは、怪奇な風貌でありながら魅力的で可愛らしい。
また、暗闇に照らされるライターの明かりが、光と闇の美しさを際立たせている。
どこをとっても美しいビジュアルで、芸術性に富んでいる。

リトルナイトメアの独特な世界を堪能してほしい。

総合 ★★★★★ ★★☆☆☆ 7.5/10

怖いというよりは不気味で、ブラックユーモアの効いた絵本のようだ。
マザーグースやおとぎ話のような、どこか怖く残酷なダークメルヘンといった感じで
雰囲気も良い。可愛らしさの中にあるトゲが引き立った作品だ。

すべては考察次第となるため、人によっては好みが分かれるかもしれない。

◆残念なところ◆
船舶内という事もあり、画面が微妙にゆらゆらしている。
演出であり、ギミックとしても使われているのだが、個人的に目が疲れた。
あと、些細なことだが、ロードやチェックポイントなどが気になった。