【Outlast】★ネタバレ★プレイ日記 vol.4「下水道、そして男性病棟へ」
Outlast 第四夜 下水道~男性病棟
※ネタバレあり!未プレイの方はご注意ください!
スクショにグロ描写あるので、ご注意ください。
前回までは
拾ったファイルを振り返る
下水道を進む前に、今までに何枚かファイルがあったので整理してみる。
ストーリーに関連する重要なところだけ。
◆ファイル:Dr.ニール・ウルフラムが、ヘレン宛てに書いたメール
Dr.ツァイヒナーが、プログラムのキャンセル先の情報をくれた。 しかし、プログラムをキャンセルして以来、分裂情動性障害により、たくさんの「召命」を主張することが、非常に加速したと断言できる。 また、指絵画法を再開することをお願いしたい。 |
神父…。偽神父か、やっぱり。
だから、あの服手作り感が…( ̄ロ ̄lll)
患者なんだね。指絵…今も血で書いてる。神の声、妄想のせいなのかぁ…。
◆ファイル:ルドルフ.G.ウェルニッケの死亡診断書の写しを添付希望
私は2008年6月4日〜2009年2月20日 2009年2月27日に彼は生きていたが、 |
え?葬儀と死んだ日が違くない?
私の訳が間違ってるのかな(;´・ω・)
◆ファイル:死亡記事
ウェルニッケ博士は90歳。 (…割愛) 会社からの声明 |
◆ファイル:患者の状態報告書
作成者:リック・トレガー 残念ながら、この患者もダメだった。 とにかく、このウォルライダー計画の惨事から、余分なものを切り取る必要がある。 しかし、80名以上の職員を解雇した事により、給料を削減、長期的に福利厚生費や医療費をも削減できる。 そして、生物学について色々と解明している。 毎日が発見の連続だ。 |
医者の一人、トレガー先生。
どんな人なんだ?
下水道を探索
穴を降りていくと、下水道に到着!
これから、どうすればいいのか。
とりあえず、道なりに先に進もう。
明るいところもあるけれど、ほとんどが真っ暗。
下水道だし、ここはバッテリー使っちゃうね。気をつけよう。
光を目指して、彷徨います。
光と影が美しいです(*´ω`*)
そんな所に目がいってしまう、私のサガ。
Σ(゚Д゚)こんな所にファイルと…手…。
(許可証の裏側に鉛筆で書かれている。 この神は本物です。 パウロは恐れたが、目からうろこが落ちると真実を見た。 これはワールライダーの贈り物です。 世界で最も大きな罪は、神を知らない事です。 |
聖書が、よく出てきますね。
キリスト教を迫害する人間だったパウロ。
超自然的な体験(イエスに出会ったこと)で、目が見えなくなるが、神に示しを受けたクリスチャンが、彼に手を置くと「目からうろこ」のような物が落ちて、目が見えるようになり改宗する。
って、話しだと思う。
ワールライダー計画(実験)のおかげで、神の啓示が聴こえるようになったと。
マーティン…すごいな(・-・)
ここから病棟に行けそうなんだけど…水が満水で通れない。
他には道もないし、排水するしかない。
2つのバルブで排水できるみたいね。
赤と黄色の部屋にあるのか。
赤が近いから、まずは赤に行ってみよう。
2つのバルブを回す
奥からは鎖の音とともに、ヤツのシルエットが浮かび上がる!!
こんな所まで、追いかけてきたの。
もー、ヤダ( ゚Д゚)
見つかる前に、すばやく右折!
1つ目のバルブ。
ちゃんと排水できてるかな?
次は奥の黄色の場所ね。急いでいこう。
戻る途中で、バッタリ!!
大丈夫…まだ気づかれてない。
真っ暗だし…
ヤツも夜目は利きかないようね。当たり前か。モンスターじゃないしね。
ああみえて人間だし。
2つ目のバルブ。
これで水が、きれいサッパリ無くなっていることを祈ろう!
最初の場所に戻る。ウォーカーに見つからないようにコソコソと…。
よっしッ!!水なくなってる!
この先がどんな所か、わからないけど…行くしかない。
排水管を通って、男性病棟へ
表示では、男性病棟は左だね。
右の女子病棟も気になる(行ってみたけど、行き止まりだったw)
どんどん進むと水浸し。まさに下水道だ!
そして、真っ暗ッ!何も見えない。
暗視モードON!電池残量が心配になっちゃう場所ね。どこを歩いても何もない、見渡す限りの闇だ。
少しの光を頼りに、方角をつかんでるけど…はたして、あっているのか?
上を見ながら歩きます。光が漏れる場所探し。
神よ!!お導きください!(違う)
ありました。見つけたけど…。
チャリン...(ll゚◇゚ll)
ですよね~、ウォーカーも見つけた。
なんという事だ!行かせまいと、出口付近をウロついている(;'∀')
病棟を探索
下水地帯からは抜けられたけど、ここは地下かな?
また、看板みっけ!
まだ病棟ではないみたいだ、案内板に従って進む。
どんどん進むと異様な部屋が…。
ちょっと、グロかったのでスクショは控えた(;'∀')
NOTES◆ これ以上悪くなりようがない。 数百もの遺体が部屋に詰まっていて、何千ものハエがたかっている。 |
取材は忘れてないマイルズ。
出る方法...死ねといっているのか?
Σ( ̄ε ̄;|||・・・
階段を上ると、病棟に辿り着きました。
いじめられたのかな?怯えてます。
拘束された人が座ってる、行き先はここのはずなんだけど。
トビラ締まってるよ。
どこにも行けそうなところないんだけど…辺りを見回してみよう(`・ω・´)ゞ
あっ、気づかなかった。
あった!上も見ないとダメね(^^)
そういえば、血を辿るんだった。追われたりとかで忘れてたよ。
ダクトを通ると、さっきの拘束された人の部屋に出たんだけど、急にわめき出した!
ちょっと!静かにして!
誰かやってきたら…って…Σ(・口・)
キターーーーーーッ!
追跡者から逃げる!
「Fu*k!」って言ってるけど、こっちが言いたいよ。も~~~!あの二人?しつこい。
執拗なストーカーだ!
邪魔な棚を押して、ドアを開けるんだけど、焦っちゃうな((( ゚Д゚)//▢...
追われたら、ドアは閉めるべし!
あとは走るのみ、どこか隠れる場所…。
追っかけっこ、すごくドキドキ(;´∀`)
これは、遊んで体験しないと分からない恐怖だよ。
行き止まり…。飛べる?
結構、距離あるよんだけど、飛ぶんだ!
マイルズ!
撮影しながら飛びました。すご~~(笑)
私だったら、飛ぶことすらできない。
逃げ切れた。と思ったんだけど、違う道から、また追いかけてくる(;'∀')
あの二人じゃない。
他の暴君たちだった。無法地帯だからね。
逃げるしかない!ピンチだ!
突き当りの部屋に入ると、どこからか呼びかけられた。
「そこにいるのは誰だ?
奴らの仲間じゃないな?
急げ!死にたくなければ、この食器用エレベーターに乗れ!」
乗ります。乗りますッ!
助かった~(*‘∀‘)
危機一髪だったね。ふぅ~~~。
ごきげんよう(`・ω・´)ゞ
で、誰が助けてくれたんだろうね。
声の主が、まともな人ならいいんだけど。
To be continued…
つづき...vol.5
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