【Outlast】★ネタバレ★プレイ日記 vol.3「ここはどこ?隔離室?刑務所?!!」
Outlast 第三夜 刑務所を探索
※ネタバレあり!未プレイの方はご注意ください!
スクショにグロ描写あるので、ご注意ください。
前回までは
目覚め
注射を打たれて、気づけば別の場所。
真っ白な部屋。
お仕置き室といわれている、隔離室かな?
カメラは無事だ。よかった。
見渡してみると、部屋中に十字架と書き殴った文字、そして血文字だ。
しっかり、カメラに取る!
NOTES◆ マーティン神父は、何か見せるために、 この気が狂った現状を、なにがなんでも、 Dr.ウェルニッケが、 "安らかに眠れ"と血文字が物語っている。 |
そんな感じの事、メモってます。
Dr.ウェルニッケの研究なのか。謎だらけ。
扉に近づくと、誰かがカギを開けてくれた。ありがとう!外はどんな感じかな?
ここは隔離病棟なのかな?
自由な人もいるようだ。
みんな好き放題、騒いでます。
攻撃とかされないよね?恐る恐る探索中。
ここの患者、みんな顔が大変なことになってるんだけど。一体、誰がこんなことを。
他にも全身切られて縫合…とか。
ふたりの男
早速、危険そうな顔つきの2人と出会った。
しゃべってる内容が、怖い!
そして、全裸!?Σ(゚д゚lll)
「誰だ、こいつは?」
「たぶん、マーティン神父の使いだ」
「ビビッてるな」「こいつ...殺したい」
とか、ヤバいんですけど…。
今のところ、柵があるから大丈夫だけど、まだしゃべってます。
「逃げる時間をやるか?」「考えがある」
「こいつを殺す、なぶり殺そう」
「俺は、舌と肝臓が欲しい」
いやぁ~~~!!(|||ノ`□´)ノ
早速、二人の男に”お前を殺す”宣言を...。
目をつけられた!!
鬼ごっこじゃないか!逃げなきゃ!!
てか、ここって。普通の精神病院だと思っていたんだけど、もしかして…犯罪者用の精神病棟だった?Σ(゚д゚lll)
怖いわけだ。人によっては…危険だな。
このふたりみたいに。
出口探して1階へ
みんな怯えてます。怖がってます。
眠るのを怖がってる人もいます。
「信頼しないで」とか、「彼らは科学だと言ってるが、そうじゃない」とか。
いろいろ訴えてきます。
何かの実験のこと、言ってるんだろうね。
それから、ここに何かがいたような話をしている。
「ビリーは、そいつを理解していて、彼らはいつもここにいた」とか。
「科学者は彼を怒らせた。彼は信仰だけを求めてたんだ」とか、すごく気になる~~★
戯言なのか真実か?
1階は何もなかったので、2階に戻る。
別の部屋に道が!先へ進めそうだ。
血痕に従って出口を探す
「神は、常に血で道を示す」みたいな?
あの神父が書いたのかな?
誰の血で?(;'∀')
とりあえず、血文字に従って進んでみる。
「排水に降りる。血と一緒に。唯一の方法は、降りるだけと言ってた。」
同じことを繰り返し呟きながら、壁をスリスリしてます。
教えてくれてるようで、ありがとう(*^-^*)
血を辿って進みます。このドア…
ロックされてて進めない。
どこかで開けるんだと思うんだけど。
奥を探してみよう。
声がする…。無害な人と襲ってくる人がいるから、むやみに会いたくないだよね。
顔合わせ怖いので、一応しゃがんで回避。
奥のドアが怪しいから、開け…ッ!る!!
ギャー!!
逃げる。2回ぐらい殴られると、ゲームオーバーになった。
走って逃げる&できれば、ドアは開けたら閉める!
閉めてると、追っ手がドアを開ける時間ができるので、隠れるための時間稼ぎができるよ。暗闇に隠れます。
隣の牢の人が「実験ではなく、儀式だった。魅力的なね。」とか、いってる。
エアロック起動させてゲート、オープン★
よしっ!進める!
血に従えか、ゴーゴーー!
マーコフ・コーポレーション…。
マーコフ社、一体なにを見つけて何してたんだよ。
ゲートの中に入ると、プシューッって。
消毒されたのかな?それともガス抜き?
追われるマイルズ
先回りされて、待ち伏せしていた。
ふたり…('д'|l!)ひっ!
よかった、柵越しで...。
しかし、彼らに追われてるのは確実だ。
ここの看守かな?
シャワー室のアクセスキーをゲット!
シャワー室に入る。
血の痕が気になるけど...。
シャワー室にもいました。2対1はズルイ。
「腹を切り裂く」って…。レバーとタンが欲しいんだったね(・_・;)
まだ見つかってないから、急いで逃げる窓を使って回り込んだ。気づいてない、よしっ!
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
マイルズの息遣いで、臨場感アップして怖いです。怖いのが伝わってくる。
ウォーカー現る!
血を辿りながら進んでいます。また、ゲートがあったけど…締まってます。
開閉ボタン、ゲート隣の部屋にあった。
ポチッと押すと…反対側から
ウォーカー登場!!
ガラス叩いてます。ヒビが…大きくなってきた。割れるかもッ?!
悠長に見てる場合じゃないな!ε=\(;´□`)/
回れ右!あっ、ダクトの蓋が開いた。
迷わずダクトへ!神のお導きね(違う!)
ダクトを抜けると、部屋の外の廊下だった。え~~?あっ、そっか、あのゲートを通らないといけないんだ。すれ違い作戦だ!
戻る…よぉぉぉ!!( ̄ロ ̄lll)!!
のんびりしすぎた...。
もう、そこにいた(笑)( ̄ロ ̄lll)
まだ、行ける!!ダッシュで横を抜けて、殴られたけど…大丈夫だった。
難易度ノーマルだし(笑)
燃えるゲート。通れないじゃん。
後ろからはヤツが迫ってるから、とりあえず、行くことにする!
NO-nooooo!爆発ッ!!
爆風で飛ばされ、1階に落ちてしまった…
よく落ちるね、マイルズ。
落ちた先は・・・
死体の山…。
ゲフッ、気持ち悪い…。
けど、おかげで怪我せずにすんだ。助かったよ。
これって、全部ウォーカーが殺ったの?なんて、最悪な場所なんだろう。
真っ暗です。電球1つしかない。
暗視モード頼りです。
ジャラジャラ…ジャラジャラ…
ん?何か音がした…。鎖のジャラジャラ音が…(゚Д゚;)
ウォーカーだ!!
遅かった…やられちゃった…。
リトライね。走ると気づかれますね( ゚Д゚)
暗闇を味方にして、怖いけどゆっくり距離を保ちながら、切り抜けるしかないね。
別ルートを探す
ウォーカーをかわし、別ルートでシャワー室へ!
やっぱり開いてないけど、隙間を行こう!
またしても、独房…。たくさん人がいる。
みんな、色々話しかけてきます。
「ここから出してくれ」とか、助けを求めてきます。
結構、重要な事いってる。
「死者で、儲けている実験は何か?
ヒントをあげよう。それはまだ起こっている。実験は、まだ起こっているんだ」とか
「医者が言ったんだ。
かつて、私たちの技術を地底人に見せたら、彼はそれが魔法だと思うだろう。
あなたが現代人の魔法を見たら、それは技術だと思うだろう」みたいな?
確かに、見た事もない技術は魔法のようだし。当たり前だと、それはただの技術って思う。深いなぁ~。
で…その前に地底人?
何か見つけたってのは生命体なの?
Xファイル的な話になってきたな。
ここは、刑務所なんだろうか?
「彼は敵を殺さなかった」
ん?誰のこといってるんだろう?
ビリー?
「我々の信仰は、すべての間違ったもの。
そして、私たちを壊している」
信仰…聖書…。神父、どこ行ったんだ!
直接、話したほうが早いのに。まぁ、いいや。血を辿れですよね。
あった、血のロードがあった!
進んだ先には…
不気味に書き殴られた…複数のワールライダーの文字。
神父は、この計画を知ってほしいんだね。
撮影だ!
NOTES◆ 「ワールライダー」という言葉が、あらゆる所に書かれている。 マーコフ社は、ここでワールライダー計画と呼ばれる実験を行っていたが、しかし、患者はワールライダーを物理的、肉体的な存在として話している。 幽霊…または悪魔なのか? 彼らが山の中で見つけたもの...。 精神病の妄想かも知れないが、それを記録したい。ちょうど何かを私も見た。たぶん…。 あるいは、この場所にいるのかもしれない。 |
と綴っていました。
幽霊、もしくは悪魔…ワールライダーの真実が、とても気になる。
大きな穴が、ここから地下水道へ行けそうだ。
To be continued…
つづき...vol.4
biolove.hatenablog.com
©Red Barrels, Inc.