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crazy about video game

遊んだゲームの感想・考察など。バイオハザードをメインに考察/まとめ、妄想を好きに書いてます。

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【感想】LAST OF US(ラスト オブ アス)

LAST OF US 感想

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結論:互いになくては、ならない存在に
※あくまでも、個人的感想によるレビューです。

 

トーリー ★★★★

主人公ジョエルと、依頼で出会った少女エリーのヒューマンドラマ

パンデミック後の荒廃した世界で、少女をある場所へ連れて行く仕事を引き受けた。
その出会いは、ジョエルとエリーの運命を変える長い旅路につながっていた。
彼らの辿り着く先には、なにがあるのか?

ふたりの絆が生まれていく過程を描いており、二人の拒絶にも似た関係性から、
力を合わせる事で生まれてくる深い絆。
互いの氷ついた心が解けていく様は、ほっこりしたし、切なかったし、感動した。
エリーも旅を通して、打ち解け頼もしいパートナーとなっていく姿が、可愛い。
すごく良かった。素晴らしい!

アクション・システム ★★★★★

ゲーム操作は遊びやすく、楽しく面白い。
基本的にスニーキングしながら進めていく事になります。全てに緊張感がある。
聞き耳を立てることで壁の向こうにいる、
敵の存在を知ったり、敵を倒すか、やり過ごすかを判断して行動。

人間や感染者によって、戦い方を変えていかなければならない。
そこがゲームの楽しさの一つだと思います。敵を撃ちまくるゲームではない。

限られた物資。道中に落ちている素材で、武器の改造やアイテム製作。
サプリメントと呼ばれる薬を集めると、ジョエルのスキル強化可能。

エリーの動作もジョエルに合わせて、
リアルタイムで変化し、状況に応じてサポートしてくれる。

現実味のあるサバイバルアクションゲームだなという印象です。

やりこみ ★★★

難易度を変えて遊ぶくらいかな。
収集もあるが、大したものでもない。1周で集められるかと。

難易度は初級~上級、サバイバルの4種。
クリア後に1周目を引き継いだ「+モード」でも遊べる。

PS4版はDLCだった「Left Behind ‐残されたもの‐」も収録されており、エリーが
ジョエルと出会う前の物語を遊べる。

マルチプレイ(オンライン対戦)は、
「資源争奪戦」「生き残り戦」「金庫強奪戦」の3つのモード。
「ハンター」か「ファイアフライ」のどちらかのチームに所属して遊ぶ。

信頼と絆度 ★★★★★

ある事件を境に、誰にも心を開かなくなったジョエル。
完全に「己」のためだけ、生きるために、ただただ仕事をこなすだけだ。

そして、度胸だけは人一倍あるが、大人を信じない少女エリー。
愛を知らないエリー。

そんなふたり。何かあれば衝突する。
ちぐはぐな関係が、廃墟を歩き暴漢に襲われ、感染者を避け、生きるために先へ進む。
こうした旅の中で芽生えたと、
過去の痛みからからの成長、ふたりが信頼し合うまでの描写は本当に美しい。
愛が生まれた瞬間だ。

ふたりとも口は悪いが、互いに互いが思いやるさまが、感動を誘った。

総合 ★★★★★ ★★★★☆ 9/10

ラストも私は、いいと思います。
過去の後悔は繰り返さない、ジョエルらしい決断かと。

人間の恐ろしさ、絶望感の中でも光を信じて生きる人々。
自然のたくましさ、背景描写も美しいし、
なにより二人の心情表現が素晴らしい!
言葉はなくとも、表情と雰囲気で語られる心情が、胸を貫いた。

遊ぶゲームを探しているならば
「まずはこれを遊んでみては?」とお薦めしたい作品だ。